ライブやコンサート、舞台観劇の必須アイテムである防振双眼鏡。
しかし、購入すると数万円から10万円以上するため、「必要な時だけレンタルしたい」と考える方も多いのではないでしょうか。
とはいえ、郵送レンタルは受け取りや返却の手間がかかり、遠征や仕事帰りにライブへ行く人にとっては荷物になるのがネックです。
そんな中、JR東京駅のロッカーで借りて返せるレンタルサービス「ステーションプレンタ(プレンタ)」を見つけました。
実際に「防振双眼鏡(10倍)」を借りてライブに参戦してみたところ、都内在住の方や東京駅を経由する方にとって、すごく便利でコスパ最強なサービスだと感じました。
この記事では、実際にプレンタで防振双眼鏡を借りてわかったメリットはもちろん、事前に知らないと当日スムーズにレンタルできない可能性がある注意点についても、実体験をもとに詳しく解説します。
記事の最後には、お互いに300円分の特典がもらえる紹介クーポンコードも掲載しています。
少しでも安く、手ぶらでライブやコンサートを楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
1. プレンタとは?東京駅完結のレンタルサービス
プレンタは、「駅で借りて、駅で返す、手ぶらで旅する」をコンセプトにしたレンタルサービスです。
JR東日本が展開しており、ライブや遠征の動線として利用しやすい東京駅で、スマホひとつで手軽にレンタルできるのが魅力です。
商品の受け取り・返却は、東京駅地下1階改札内にある「BAGGAGE STORAGE+」の有人カウンター(営業時間 9:30〜19:30)または専用ロッカー(営業時間 6:00〜23:00)で行います。
カウンター受取にもロッカー受取にも対応しているため、自分のスケジュールに合わせて柔軟に利用できます。
プレンタの商品ラインナップ
プレンタで取り扱っている商品は、ライブやコンサート、舞台観劇で活躍する防振双眼鏡を中心とした推し活向けアイテムです。
実際にラインナップを見ても、防振双眼鏡だけで8倍・10倍・12倍・14倍など複数のモデルが用意されており、会場や座席に合わせて選べるのが特徴です。
そのほかにも、ARグラスや大容量モバイルバッテリー、骨伝導イヤホンといったビジネス向けガジェットや、360度カメラ、チェキ、小型ジンバルカメラなどのトラベル向けアイテムも取り扱っています。

他社と比べても圧倒的に安い料金システム
郵送型や店舗型のレンタルサービスでは、防振双眼鏡を借りるのに4,000円〜6,000円ほどかかるケースが一般的です。
しかしプレンタは、他社と比べても非常にリーズナブルな料金設定になっています。
実際に今回レンタルした防振双眼鏡10倍(ケンコー VCスマート 10×30)または同等クラスの機種で比較した結果がこちらです。
| サービス名 | レンタル料金(最低期間) | 受取・返却方法 |
|---|---|---|
| プレンタ | 1,650円〜(12時間〜) | 東京駅(カウンター・ロッカー) |
| Rentio(レンティオ) | 5,980円(3泊4日〜) | 郵送(自宅・コンビニ) |
| ゲオあれこれレンタル | 4,490円(2泊3日〜) | 郵送(自宅・コンビニ) |
| モノカリ! | 5,700円(3日間〜) | 郵送(自宅・空港など) |
他社サービスは郵送での受け取り・返却が前提のため、どうしても2〜4日程度のレンタルパックになる傾向があります。
そのため、「ライブは1日だけなのに数日分の料金を支払う」ことになります。私自身も比較してみて、「1日しか使わないのに、この料金はもったいない」と感じました。
一方、プレンタはJR東京駅で受け取り・返却ができるため、12時間や24時間といった短時間プランを選択できます。
ライブやコンサート当日だけピンポイントで利用できるので、料金は1,000円〜2,000円台に抑えられて、その分をチケット代やグッズ代、遠征費に回せるので、非常にありがたい価格設定だと思います。
2. プレンタで防振双眼鏡を借りる4つのメリット
実際にプレンタを利用して防振双眼鏡を借りてみたところ、料金の安さだけでなく、想像以上に便利なサービスだと感じました。
特に都内でのライブや東京駅を経由する遠征では、「これならまた利用したい」と思えるポイントがいくつもありました。
ここでは、実際に使って感じた4つのメリットを紹介します。
メリット①:買うと数万円する防振双眼鏡を格安で試せる
手ブレをピタッと止めてくれる防振双眼鏡は、ライブやコンサートの満足度を大きく高めてくれるアイテムです。
しかし、自分で購入するとなると安くても数万円。性能にこだわると10万円を超える高級品です。
年に数回のライブのために購入するのはハードルが高いですが、プレンタなら1,000円〜2,000円台という手頃な料金で利用できます。
「防振双眼鏡が気になっているけれど、まずは試してみたい」という方にもぴったりのサービスです。
メリット②:JR東京駅で完結!荷物も預けて身軽にライブへ行ける

郵送レンタルの場合、自宅で受け取った防振双眼鏡を持って会場へ向かう必要があります。
防振双眼鏡自体はそれほど大きくありませんが、遠征や仕事帰りのタイミングでは、少しでも荷物を減らしたいのが正直なところです。
プレンタなら、JR東京駅改札内(地下1階)で受け取りと返却ができるため、防振双眼鏡を持ち歩く必要がありません。
さらに、受取場所である「BAGGAGE STORAGE+」の周辺にはコインロッカーや荷物預かり所もあります。
遠征で使うキャリーケースや仕事用のバッグを預けて、そのまま身軽な状態でライブ会場へ向かえるのは大きなメリットです。
メリット③:8倍〜14倍まで網羅!会場や座席に合わせて最適なモデルを選べる
プレンタの推し活ラインナップは非常に充実しており、8倍・10倍・12倍・14倍と幅広い倍率の双眼鏡(主に防振モデル)が揃っています。

例えば、中規模ホールやアリーナの前方席なら軽さや扱いやすさを重視した8〜10倍、ドームクラスのスタンド席や天井席なら遠くの推しをしっかり引き寄せられる12〜14倍というように、会場や座席に合わせて選べるのが魅力です。
他社のレンタルサービスでは、希望する倍率やメーカーの双眼鏡が用意されていないこともあります。
その点、プレンタは人気メーカーの定番モデルを幅広く揃えており、ライブやコンサートを楽しむ人にとって使いやすいサービスだと感じました。
メリット④:12時間〜選べる4つのプラン!自分のスケジュールに合わせて最安で借りられる
プレンタでは、「12時間・24時間・48時間・72時間」の4つのプランから利用時間を選べます。
他社の郵送レンタルの場合は数日間のパック料金(4,000円〜6,000円台)になることが多いですが、プレンタならライブ当日の「12時間だけ」「24時間だけ」といった利用も可能です。
そのため、「ライブ1回のためだけに借りたい」という使い方との相性は抜群です。
ただし、48時間以上の長期利用になると郵送レンタルとの差は小さくなってくるため、自分のスケジュールや移動手段(JRを利用するかどうか)に合わせて比較するのがおすすめです。
必要な時間だけ借りられる自由度の高さは、プレンタならではの魅力ですし、特に普段からJR線を利用する人や駅チカにお住まいのライブファンにとっては、12時間・24時間プランの使い勝手の良さを、より実感しやすいと思います。
3. 【重要】実体験からわかったプレンタのデメリットと注意点
非常に便利で格安なプレンタですが、実際に利用したからこそ分かった注意点もありました。
予定していたものがレンタルできなかったり、当日現地で焦ったりしないためにも、事前に頭に入れておきましょう。
①【予約時の罠】商品の在庫があっても専用ロッカーが満杯なら予約できない
プレンタを利用する上で、私が最も気をつけた方がいいと感じたのが予約のタイミングです。
今回私は同じ会場で2日連続のライブに参加する予定だったため、プレンタの12時間プランを活用して、日ごとに借り直す計画を立てていました。
- 1日目: 10倍の防振双眼鏡を12時間レンタル(ライブ後に一度返却)
- 2日目: 座席が変わるため、8倍の防振双眼鏡を12時間レンタル
48時間プランで借りっぱなしにするより料金を抑えられますし、座席に合わせて倍率を選べるからです。
ところが、この「少しでもお得に利用したい」という考えが裏目に出ました。
1日目(金曜日)の予約は前日に行っても問題なく借りられたのですが、2日目(土曜日)の分は「念のため、1日目にステージまでの距離感を確認してから倍率を決めよう」と考え、予約を後回しにしてしまいました。
プレンタには「予約は1ヶ月先から当日の最短5分前まで可能」と書かれていたため、「ライブ当日の出発前に予約すれば大丈夫だろう」と油断していたのです。
そして、受け取り希望時間の約2時間前に予約手続きを進めたところ、エラーが表示されてしまいました。
すべての選択を終えて、最後の「予約を確定する」ボタンを押した瞬間に、
「ロッカーの空き・在庫がないためご指定の日時ではご予約できません」
というメッセージが表示され、予約できませんでした。

プレンタはJR東京駅の限られたスペースで商品の受け渡しを行っています。
そのため、双眼鏡本体の在庫が残っていても、受け渡し用ロッカーの空き状況によっては予約できないケースがあるようです。
実際に私も「在庫があるから大丈夫だろう」と考えていましたが、結局借りることはできませんでした。
ライブやコンサートの予定が決まっている場合は、できるだけ早めに必要な日数分をまとめて予約しておくことをおすすめします。

②【受取時の罠】JR東京駅が広すぎて受取場所に迷う

もう一つの盲点が、JR東京駅の圧倒的な広さです。
普段から利用している人なら問題ありませんが、慣れていない人にとっては構内が非常に複雑で、正直ダンジョンのような駅だと感じると思います。
プレンタの受取・返却場所である「BAGGAGE STORAGE+(または指定ロッカー)」は、改札外ではなくJR東京駅の改札内(地下1階)にあります。
そのため、改札を間違えたり、反対側のエリアに出てしまったりすると、受取場所にたどり着くまで予想以上に時間がかかることがあります。
ライブ前で時間に余裕がなかったり、終演後に帰りの電車の時間が迫っていたりすると、駅構内で迷うだけでもかなり焦ってしまいます。
受取・返却場所は「グランスタ地下北口改札」のすぐ隣にあるため、迷った場合はまず地下1階(B1)の「グランスタ地下北口改札」を目指すと見つけやすいと思います。

③【費用の罠】JR以外で来ると「往復320円」の入場券代がかかる
受取場所がJR東京駅の改札内にあるため、人によっては想定外の出費が発生することがあります。
東京メトロ丸ノ内線などの地下鉄を利用する場合や、近隣から徒歩で来る場合は、受取・返却のためにJRの改札内へ入る必要があります。
その際、おとな160円(こども80円)の入場券、またはSuicaの「タッチでエキナカ」の利用料金がかかります。
- 借りる時: 入場券 160円
- 返す時: 入場券 160円
- 👉 トータル:おとな320円(こども160円)の追加出費
プレンタのレンタル料金自体は非常にリーズナブルですが、JRを利用しない人は、この入場券代も含めて考えておく必要があります。
特に、レンタル料金を抑えるために12時間プランを利用する場合は、受取・返却のたびに入場券代が発生する点に注意が必要です。
せっかくレンタル料金を節約しても、入場券代を含めると想像していたほど差が出ないケースもあるため注意が必要です。
少しでも出費を抑えたい場合は、最初からJR線を利用して東京駅へ向かうルートを選ぶなど、交通手段も含めて考えておくのがおすすめです。
対策:「早めの予約」と「当日のゆとり」が命!
ここまで紹介した3つの注意点は、事前に知っていれば十分に回避できます。
ポイントは次の3つです。
- 予定が決まったら、できるだけ早めに予約する(複数日利用する場合は全日程分をまとめて確保しておく)
- 地下鉄や徒歩で来る場合は、往復320円の入場券代も含めて予算を考えておく(可能ならJR線でアクセスする)
- 受取・返却の際は、乗り換え時間ギリギリではなく、時間に余裕を持ってJR東京駅へ向かう
特に、予約の後回しは禁物です。
私自身、「当日の出発前に予約すれば大丈夫だろう」と考えていた結果、希望していた双眼鏡を借りられませんでした。
これらを意識しておけば、プレンタの便利さを最大限に活かしながら、快適にライブやコンサートを楽しめると思います。
4. 紹介クーポンでお得に借りる方法【300円オフ】
プレンタには、初めて利用する方がお得にレンタルできる「お友達紹介キャンペーン」があります。
ちなみに、私が初めてプレンタを利用しようとした時は、ネット上にレビュー記事が見当たらず、紹介キャンペーンの存在は知っていたものの、肝心の紹介コードを見つけることができませんでした。その結果、割引を受けられないまま通常料金で利用することに。
この記事を読んでいる方には少しでもお得に利用してもらいたいので、誰でも使える紹介コードを掲載しておきます。
紹介キャンペーンの仕組み
あなたが会員登録時に紹介コードを入力すると、300円分のクーポンがもらえます。
私にも300円分の特典が付与される仕組みですが、お互いに300円分の特典がもらえるだけなので、利用者側のデメリットは特にありません。
初めて利用する方であれば、300円分お得に利用できるので、ぜひ活用してみてください。
300円オフになる紹介コードはこちら
プレンタの会員登録時、またはマイページ内のクーポン登録画面にて、以下の紹介コードを入力してください。
WpErVq
初めて利用する方は、ぜひ活用してお得にレンタルしてみてください。
5. プレンタの予約・受取・返却の流れ
プレンタは、スマホひとつで予約から受取・返却まで完結するサービスです。
ここでは、実際に利用した際の流れに沿って、予約から受取・返却までの手順を順番に紹介します。
ステップ1:スマホから事前予約
まずはプレンタの公式サイトにアクセスします。
- 借りたい双眼鏡と利用したい日時を選択する
- 会員登録(またはログイン)を進める
- 決済を済ませて予約を確定させる
なお、初めて利用する方は、会員登録時に紹介コード【WpErVq】を入力しておくと300円分のクーポンがもらえます。詳しくは前章で紹介した紹介キャンペーンを参考にしてください。
※商品に在庫があっても、専用ロッカーの空き状況によっては予約できない場合があります。ライブの予定が決まったら、できるだけ早めに予約しておくのがおすすめです。
ステップ2:東京駅で商品を受け取る
ライブ当日、予約した時間になったら東京駅の受け取り場所へ向かいます。 受け取り場所は、JR東京駅の地下1階改札内にある「BAGGAGE STORAGE+」です。
- 営業時間内(9:30〜19:30)の場合: カウンターのスタッフに予約画面を提示して受け取ります。
- 営業時間外、またはロッカー指定(営業時間 6:00〜23:00)の場合: 指定されたプレンタ専用ロッカーへ行き、スマホの指示に従ってロックを解除して商品を取り出します。
荷物を周辺の預かり所やコインロッカーに預ければ、受け取ったらそのまま身軽にライブ会場へ直行できます。
ステップ3:使い終わったら東京駅で返却
ライブが終了したら、再びJR東京駅の「BAGGAGE STORAGE+」(または指定ロッカー)に戻ります。
- 商品を受け取った時と同じようにカウンター、もしくは専用ロッカーへ
- 返却場所が専用ロッカーであれば、ロッカーの画面で返却手続きを行う
- 指定のロッカーの場所に商品を入れて、施錠をする

これで返却完了です。郵送レンタルのように「コンビニに行って発送手続きをする」といった面倒な手間が一切なく、駅の動線上で片付くのが楽ちんです。

私も初めて専用ロッカーを使用して双眼鏡を返却しましたが、操作方法が丁寧に書かれていたので、初めての人でも迷うことなく操作できます。
6. まとめ:東京のライブで双眼鏡を借りるならプレンタ!
JR東京駅で借りて、JR東京駅で返せるステーションプレンタは、都内在住のライブファンや、JR東京駅を経由して遠征する人にとって非常に便利なサービスでした。
最後に、実際に利用して感じたメリットと注意点をまとめます。
- コスパが良い:
12時間単位から必要な時間だけ借りられるため、数日間のパック料金が中心の郵送レンタルと比べて費用を抑えやすい - 手ぶらでライブへ向かえる:
受取・返却はJR東京駅の改札内(地下1階)で完結。移動中に双眼鏡を持ち歩く必要がない - ラインナップが豊富:
8倍〜14倍まで揃っているため、会場や座席に合わせて選べる - 注意点は早めの予約:
双眼鏡の在庫があっても、ロッカーの空き状況によっては予約できない場合がある
特に、普段からJR線を利用する方や、JR東京駅を経由してライブや遠征に行く方との相性は抜群だと感じました。
今まで「郵送レンタルは手続きや返却、持ち運びが面倒そう…」と感じていた方でも、駅の動線上で完結するプレンタなら気軽に利用しやすいと思います。
初めて利用する方は、ぜひ以下の紹介コードを活用して、300円分お得にレンタルしてみてください。
紹介コード:【WpErVq】
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防振双眼鏡をレンタルする際に一番悩むのが、「自分の座席なら何倍を選べばいいのか」という点です。
そこで実際にライブへ持ち込み、各会場での見え方や使用感をまとめました。
倍率選びの参考になると思うので、これから行く予定の会場があればぜひチェックしてみてください。
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