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【足元の冷え対策におすすめ!】ブーツ型(靴)湯たんぽで足湯気分!

【足元の冷え対策におすすめ!】ブーツ型(靴)湯たんぽで足湯気分!
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コウジ
夏でも裸足でフローリングにいると足が冷たいと思う、冷え性のコウジです!

9月の下旬ですが、すでに足先の冷えを感じ始めています…。

 

夏が終わり、すっかり秋ですね。

そして、気温が下がり涼しくなると共に感じ始める足先の冷え。

冷え性にとって秋〜冬はツラい季節。

デスクワーク中、エアコンを入れて身体は温まっても、足先だけは痛いくらい冷えてる……。

 

せっかくのやる気がどんどん萎えて、もう仕事どころじゃねーんだよ!!!!!!

 

となる私が、 足の指先までぽかぽかになって、身も心も満たされるブーツ型の湯たんぽを紹介します!

 

▼その湯たんぽがこちら!

Clo’z(クロッツ)のやわらか湯たんぽです!!

やわらか湯たんぽのおかげで寒い季節のデスクワークがまったくツラくなくなりました!

 

それでは、やわらか湯たんぽのおすすめポイントについて詳しくお伝えしていきますね。

 

タップできる目次

やわらか湯たんぽとは?

やわらか湯たんぽは、ウェットスーツ用のクロロプレンゴムにナイロンジャージを貼った生地で作られており、非常にやわらかくて肌触りが良く、断熱性が高いので保温性に優れております。

生地の中に微細な気泡が無数にあり、その気泡の作用で熱の伝わり具合が緩やかなので、カバーなしで直接体に密着させても低温火傷をしにくい構造になっております。

湯たんぽは冬だけのものではありません。
夏の時期、エアコンの冷気で体が冷えたことはありませんか?
寒い時期だけでなく、夏のエアコン対策にも最適です。

引用:クロッツ やわらか湯たんぽ

見た目はブーツ

まずは見た目。

素材はウェットスーツ素材で丸みを帯びた形をしています。

【足元の冷え対策におすすめ!】ブーツ型(靴)湯たんぽで足湯気分!

 

お湯の注ぎ口はブーツの外側にあります。

【足元の冷え対策におすすめ!】ブーツ型(靴)湯たんぽで足湯気分! 【足元の冷え対策におすすめ!】ブーツ型(靴)湯たんぽで足湯気分!

 

ネジ付きのロートを注ぎ口に装着してお湯を注ぎます。

【足元の冷え対策におすすめ!】ブーツ型(靴)湯たんぽで足湯気分!

 

足裏には滑り止めも付いていて、歩くこともできます。

【足元の冷え対策におすすめ!】ブーツ型(靴)湯たんぽで足湯気分!

 

私の足のサイズは27cmでMサイズ購入しましたが、大きすぎず、キツ過ぎず、ちょうど良い大きさです。

これを履いたまま歩き回ることはないと思いますし、お湯が入るとブーツの内部も狭くなるので、あえてSサイズを選んでジャストフィットさせることもないような気もします。

 

おすすめポイント

まるで足湯に入っているような心地よさ!

やわらか湯たんぽ」の最大のおすすめポイントは、 足湯に浸かっているような心地よさです。

もうこの一言に尽きます!!

 

湯たんぽに足を突っ込むと、あぁ〜〜〜〜気持ちいい!ってなります!笑

 

足元が冷えるとせっかくのやる気が萎えるどころか、指先が痛くてまったく仕事に集中できないので、足元を温めるって本当に大事なんだと「やわらか湯たんぽ」を使い始めて実感しました。

 

やわらか湯たんぽ」を履きながらのデスクワークは足元ぬくぬくで、本当に幸せな気分になります。

 

1日50円の費用で足元ぬくぬく

湯たんぽで15,000円かぁ、ちょっと高いな…

正直、買う前はそう思いました。

 

でも、計算してみます。

耐用年数は少なく見積もって3年だとして、1年で5,000円

1年に5ヶ月間(11月〜3月)使うとして、1ヶ月1,000円。

1ヶ月に20日間使うとして 1日50円

 

1日たった50円の費用だけで、足元ぬくぬくで心地よく仕事できる環境を手に入れることができます。

そう考えるとなかなかお得だなと感じませんか?

 

履き心地がいい

ウェットスーツ素材なのでやわらかくて、履き心地もいい!

 

丈夫な作り

やわらか湯たんぽ」は30年以上の長きにわたりウェットスーツやドライスーツを専門とする製造メーカーの商品。

作りはしっかりとしていて、昨シーズン4ヶ月間、毎日使用しましたが簡単に水漏れするような壊れやすい商品のようには感じません。

ちなみに湯たんぽの耐用年数(寿命)は3~5年程だそうで、土地の水質や環境によって劣化が早まる場合もあるとのことです。

 

汚れたら洗える

履いたらぽかぽか、ぬくぬくの「やわらか湯たんぽ」ですが、それだけに湯たんぽ内では蒸れますし、足からの発汗もあります。

そのため、たまには洗いたくもなると思いますが、そこはウェットスーツ素材、じゃぶじゃぶ洗えます。

干してもすぐに乾きますし、衛生面も問題ありません。

 

ドラマの撮影現場でも重宝されるあたたかさ

ドラマ「カルテット」の現場でも流行って使われていたようです。

コウジ
撮影の待ち時間に足元ぬくぬくでリラックスしてたのわかる〜!

 

いまいちポイント

手間がかかる

やわらか湯たんぽ」のいまいちポイントは、お湯を入れるタイプの湯たんぽすべてに言えることですが、お湯を沸かしてお湯を注ぎ込む手間は省けません。

 

80度のお湯を入れて、効果が持続するのは大体3時間。

ぬるくなったらお湯を捨てて、再びあったかいお湯と入れ替える必要があります。

 

3時間ごとにお湯を入れ替えるのは若干面倒ではありますが、仕事の休憩がてら気分転換に行えばそれほど苦ではありません。

むしろ、 湯たんぽを使わずに足先が冷えてやる気を失うほうが、仕事の生産性低下への影響は大きいです。

 

ウェットスーツのゴムの匂いがする

ウェットスーツ素材のため、ウェットスーツ特有のゴムの匂いがします。

私は以前サーフィンをしていて、よくウェットスーツを着ていたため、ウェットスーツのゴムの匂いに抵抗はありませんが(むしろ好き)、もし匂いに敏感でゴムの匂いが苦手な方は気になるかもしれません。

ウェットスーツの匂いがどんな匂いかわからない方は、マリンスポーツ(サーフィンやダイビング)を扱っているスポーツショップ(ムラサキスポーツなど)で、ウェットスーツのゴムの匂いを確かめてみたほうがいいかもしれません!

 

ブーツ(靴)タイプだけど歩きにくい

ブーツ(靴)タイプの湯たんぽですが、歩く用途には向いていません。

片足1,100mlのお湯を入れるので、単純に片足1.1kgの重りが付いていることになります。

しかも、歩くたびに湯たんぽ内でお湯がジャバジャバ動くことになるので、とにかく歩きにくい。

 

これは個人的な意見ですが、 湯たんぽを履いたまま歩き回ると、縫い目などがほつれて寿命を縮める原因になるような気がします。 (ちゃんと作られた製品ではありますが)

そのため、デスクから移動する時は、一度湯たんぽ脱ぐことにしています。

元々、履いたままでは歩きにくいので、脱いだほうが安全で湯たんぽにも負担をかけません。

 

やわらか湯たんぽ」はデスクワークはもちろん、台所での洗い物の際や、一ヶ所に留まっての立ち仕事などの使用に向いています。

 

まとめ

この湯たんぽのおかげで、寒い時期のデスクワークが本当に快適になりました!

冷え性にとってはホントに幸せすぎる商品!!

もうわたくし、やわらか湯たんぽ」なしではデスクワークできません!!

足が冷えてツラいという方、ぜひ試してみてください。

 

寒がり、冷え性のあなたは布団乾燥機も使ってみてはいかがですか?ぽかぽかぬくぬくの布団の中で、幸せな気分で眠れますよ。興味のある方は以下のページも合わせて読んでみてくださいね。

 

おまけ

ブーツ以外にも色々な種類がある

やわらか湯たんぽシリーズにはブーツタイプ以外にもいろいろな種類があって、冷え性な僕は全部試してみたい!

 

 

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