【2022年9月・トラベル三脚9選】機能性とコスパで徹底比較!旅行に持っていきたいコンパクトで軽いおすすめ三脚

この記事では旅行をする時や、ちょっと出掛ける時に気軽に持っていける軽量でコンパクトなトラベル三脚を紹介します!

  • 三脚は必要だけど、大きくて重い三脚は持ち歩きたくない
  • 軽くてコンパクトに収納できて、リュックやバッグに気軽に入れて持ち歩きたい
  • だからと言って三脚の機能性は妥協したくない

そこで各社の製品をチェックして、軽くてコンパクトなのに機能性十分なトラベル三脚をピックアップしました!

おすすめの三脚はこれ!

  • コスパ最強、ほとんどの人はこの三脚でいいのでは?【Elementスモール
  • 機能性とコスパを総合的に見ておすすめな三脚は【Befreeアドバンス】【Element MII】【VEO 3GO 265HCB】【X-5CN
  • APS-Cやマイクロフォーサーズなどの比較的軽いカメラを使っていて、軽さと携帯性を重視するのであれば【エアリーL100 WQ】【UT-43 II
  • ジッツオには手が出ないけど、高品質な三脚が欲しければ【LX-254CT+XB-32
  • プロカメラマンも使っていて、所有欲も満たす最高級の三脚が欲しければ【GK1545T-82TQD

それではおすすめの三脚を詳しく紹介してきます!

タップできる目次

トラベル三脚を選ぶ3つのポイント

今回トラベル三脚を選ぶのに重視したポイントは以下の3点です。

  1. 全高(エレベータの高さも含む)が150cm以上
  2. 収納時の長さの目安が40cm
  3. 本体重量が1.5kg以下

全高が150cm以上

あなたの身長にもよりますが、全高が150cmあれば自分の目線の高さにカメラをセッティングすることができます。

全高が150cmより低いと目線よりも低い位置でカメラをセッティングせざるを得なくなり、無理な姿勢になったり、自分の目線の位置で写真を撮りたいのにっ!!とストレスを感じる場面もでてきます。

低い場所でカメラをセッティングしたい場合は、三脚の高さを下げるだけで問題ありませんが、もし高さを求める場合、全高の低い三脚では対応できません。

大は小を兼ねるといった部分も三脚選びには重要な要素です。

縮長(収納した時の長さ)の目安が40cm

大きな三脚を持ち運ぶのは正直に言って大変です。

そのため出来るだけ小さく収納できて、気軽に持ち運べるサイズは40cmが目安になります。

本体重量が1.5kg以下

収納した時の大きさと同じくらい重要なのが本体の重量です。

いくら小さく収納できても三脚が重ければ持ち歩くのが億劫になります。

収納時の大きさと重量のバランスはとても重要です。

それでは以上3点をクリアしたおすすめのトラベル三脚9モデルを紹介していきます!

おすすめ9モデルのスペック比較表

  • コスパ最強、ほとんどの人はこの三脚でいいのでは?【Elementスモール
  • 機能性とコスパを総合的に見ておすすめな三脚は【Befreeアドバンス】【Element MII】【VEO 3GO 265HCB】【X-5CN
  • APS-Cやマイクロフォーサーズなどの比較的軽いカメラを使っていて、軽さと携帯性を重視するのであれば【エアリーL100 WQ】【UT-43 II
  • ジッツオには手が出ないけど、高品質な三脚が欲しければ【LX-254CT+XB-32
  • プロカメラマンも使っていて、所有欲も満たす最高級の三脚が欲しければ【GK1545T-82TQD
スクロールできます
メーカーマンフロットベルボンマンフロットSLIKFotoproマンフロットLeofotoジッツオバンガード
製品名ElementスモールUT-43IIBefreeアドバンスエアリーL100 WQX-5CNElement MIILX-254CT+XB-32GK1545T-82TQDVEO 3GO 265HCB
素材アルミアルミアルミアルミカーボンカーボンカーボンカーボンカーボン
高さ143cm146cm150cm154.3cm157.5cm160cm161cm163.5cm166.5cm
最低高36cm24.7cm40cm17cm43.2cm43cm20cm32.4cm24cm
収納時の高さ32cm27.5cm40cm41.7cm46cm42.5cm44.5cm42.5cm41cm
本体重量1.15kg1.08kg1.49kg980g1.27kg1.35kg1.38kg1.45kg1.42kg
耐荷重4kg2kg8kg1.5kg3.5kg8kg8kg10kg5kg
脚段数5段4段4段4段4段4段4段4段5段
パイプ径22mm24mm22.5mm20mm25mm22.5mm25mm25.3mm26mm
雲台自由雲台自由雲台自由雲台自由雲台自由雲台自由雲台自由雲台自由雲台自由雲台
雲台のアルカスイス互換
雲台取外し記載なし
雲台取付ネジU1/4U1/4U1/4U1/4U1/4U1/4記載なし
ロック式ツイストロック式ウルトラロック式ツイストロック式レバーロック式ナットロック式ツイストロック式ナットロック式ナットロック式ツイストロック式
ケース記載なしショルダーストラップ

【SLIK】エアリーL100

  • 材質/アルミ
  • 全高/154.3cm
  • 最低高/17cm
  • 収納時/41.7cm
  • 本体重量/980g
  • 耐荷重/1.5㎏
  • 脚段数/4段
  • パイプ径/20mm
  • 雲台/自由雲台
  • 脚ロック式/レバーロック式
  • 専用ケースケース/あり
Koji

軽さが決め手で僕はエアリーL100を購入しました!

エアリーL100を実際に購入して使ってみたレビュー記事はこちら

おすすめポイント

エアリーL100 WQ」は本体重量が1kgを切る超軽量なところがおすすめポイント。

三脚を開脚させたり、収納するのがとてもスムーズにできる「ハライチロックシステム」もSLIKならではの設計。

収納時の細さが500mlのペットボトルとほぼ同じになるためコンパクト!

また、雲台のボール部分はノブを軽くひねるだけでしっかりと固定することができます。

いまいちポイント

耐荷重が1.5㎏とやや控えめなスペック。

雲台はミラーレスカメラや小型のAPS-Cカメラでの使用は問題ありませんが、フルサイズの一眼レフカメラの重さには耐えられません。

雲台は交換できるので、SLIKの別売している「SBH-180 DS」という雲台に変えれば耐荷重3kgまでアップします。

SBH-180 DSに交換しても本体重量は約40gほどしか重くならないので、「エアリーL100 WQ」の軽さはキープしつつ耐荷重をパワーアップさせることができるのでオススメです。

ただし、脚が細いのでがっちり固定して撮影する写真には不向き。

「エアリーL100」に自由雲台「SBH-180 DSを付けた使用レビューはこちら

【ベルボン】UT-43 II

  • 材質/アルミ
  • 全高/146cm
  • 最低高/24.7cm
  • 収納時/27.5cm
  • 本体重量/1.08kg
  • 耐荷重/2㎏
  • 脚段数/6段
  • パイプ径/24mm
  • 雲台/自由雲台
  • 脚ロック式/ウルトラロック式
  • 専用ケース/あり

おすすめポイント

UT-43II」のおすすめポイントは何と言っても収納時のコンパクトさ!

今回紹介する三脚の中でも断トツにコンパクトでA4用紙よりも小さいサイズ、なんと驚異の27.5cm!!

本体重量も1.08kgと軽量なので、持ち運ぶには最高の大きさと軽さです。

雲台にはパン回転機構はもちろん、トルク調整機構や水準器も付いているので使いやすいです。

いまいちポイント

耐荷重が2㎏までとフルサイズ一眼レフカメラや重量級のレンズでの使用は正直に言って不向き。

ミラーレスカメラやAPS-Cカメラでの使用は問題ありません。

あと、ベルボンの脚の伸縮時のウルトラロック式(脚のロックの方式)は好き嫌いが分かれるところかもしれません。

▶︎▶︎UT-43IIのウルトラロック式を動画で確認したい方はこちらをクリック

僕がトラベル三脚を選んでいる時に「UT-43II」の全高、収納時の長さ、本体重量とほぼ理想的なスペックでしたが、どうしてもウルトラロック式が使いづらくて購入は断念、僕はSLIKの「エアリーL100」を購入しました。

Koji

ウルトラロック式が使いやすいと思う方にはUT-43 IIがおすすめ!ウルトラロック式じゃなかったら絶対これを買ってた!!

【マンフロット】Befreeアドバンス

  • 材質/アルミ
  • 全高/150cm
  • 最低高/40cm
  • 収納時/40cm
  • 本体重量/1.49k
  • 耐荷重/8㎏
  • 脚段数/4段
  • パイプ径/22.5mm
  • 雲台/自由雲台
  • 脚ロック式/ナットロック式
  • 専用ケース/あり

おすすめポイント

Befreeアドバンス」は高さが150cmまで上がるのに40cmに収納できてコンパクト。

しかも耐荷重は8㎏とフルサイズ一眼レフカメラと望遠レンズの組み合わせでも十分に使えるスペック。

三脚の安定感もあるし、雲台の固定力もある、開脚時のレバーの調子も良くて、デザインもかっこいいです。

いまいちポイント

雲台の機能性はいいのに、ツマミやレバーのプラスチックな質感がちょっと安っぽい。

【トラベル三脚】機能性とコスパで選ぶ!旅行にも仕事にも使える、小さくて軽いおすすめ三脚6選

【マンフロット】Elementスモール

  • 材質/アルミ
  • 全高/143cm
  • 最低高/36cm
  • 収納時/32cm
  • 本体重量/1.15k
  • 耐荷重/4㎏
  • 脚段数/5段
  • パイプ径/22mm
  • 雲台/自由雲台
  • 雲台取り付けネジ/U1/4(細ネジ)
  • 脚ロック式/ツイストロック式式
  • 専用ケース/あり

おすすめポイント

Befreeアドバンス」とは別ラインのElementシリーズ。

Elementシリーズはスモールとビッグがあり、こちらは「Elementスモール」。

高さが143cmと若干低めですが、収納時の高さはわずか32cm、重さは1.15kg。

かなりコンパクトで軽い三脚ですが、耐荷重は4㎏あるのでたいていのカメラで安心して使用することができます。

また、価格は1万円を切るのでコスパ最強の三脚。

いまいちポイント

脚段数が5段という部分。

三脚をコンパクトに収納するという携帯性の面ではメリットですが、段数が多くなるほど脚がしなりやすく、安定感が落ちるのがデメリット。

また、脚のロック部分が多いので、脚の伸縮時に少々手間どる印象。

【マンフロット】Element MII

  • 材質/アルミ
  • 全高/160cm
  • 最低高/43cm
  • 収納時/42.5cm
  • 本体重量/1.35kg
  • 耐荷重/8㎏
  • 脚段数/4段
  • パイプ径/22.5mm
  • 雲台/自由雲台
  • 脚ロック式/ツイストロック式
  • 専用ケース/あり

おすすめポイント

Befreeアドバンス」とは別ラインのElementシリーズ。

Element MIIは『Element ビッグ』シリーズの二世代目。

高さが160cmと十分な高さがあり、身長が180cmあっても目線の位置にカメラをセッティングできます。

背の低い方はバリアングルモニターやチルト式モニターのカメラを使えば、自分より高い場所にカメラをセッティングしても撮影することができるので、とても使いやすい三脚です。

収納した高さも42cmとコンパクトなので「高さはあるのにコンパクト」な、いいとこ取りの三脚。

耐荷重は8㎏とフルサイズ一眼レフカメラと望遠レンズの組み合わせでも十分に使えるスペック。

しかも、カメラだけでなくスマートフォン用アダプター(8.4cm幅までのスマートフォンを装着可能)とBluetoothリモートコントロールも付属していて、幅広い用途に便利。

【バンガード】VEO 3GO 265HCB

  • 材質/カーボン
  • 全高/166.5cm
  • 最低高/24cm
  • 収納時/41cm
  • 本体重量/1.42kg
  • 耐荷重/5㎏
  • 脚段数/5段
  • パイプ径/26mm
  • 雲台/自由雲台
  • 脚ロック式/ツイストロック式
  • 専用ケースケース/あり

おすすめポイント

VEO 3GO 265HCB」は高さが166.5cmまで上がるので、身長が180cmあっても目線の位置にカメラをセッティングできます。

背の低い方はバリアングルモニターやチルト式モニターのカメラを使えば、自分より高い場所にカメラをセッティングして撮影することができるのでとても使いやすい三脚です。

40.5cmに収納できてコンパクト、耐荷重も6㎏と十分なのでフルサイズ一眼レフカメラと望遠レンズの組み合わせでも十分に使えるスペックです。

雲台にはパン回転機構が付いていますし、一脚としても使用できるのでお得感があります。

いまいちポイント

脚段数が5段という部分、三脚をコンパクトに収納するという携帯性の面ではメリットですが、段数が多くなるほどしなりやすく、安定感が落ちるのがデメリット。

また、脚のロック部分が多いので、脚の伸縮時に少々手間どる印象。

【Fotopro】X-5CN

  • 材質/カーボン
  • 全高/157.5cm
  • 最低高/11.5cm
  • 収納時/43.2cm
  • 本体重量/1.5kg
  • 耐荷重/3.5㎏
  • 脚段数/4段
  • パイプ径/25mm
  • 雲台/自由雲台
  • 脚ロック式/ナットロック式
  • 専用ケースケース/あり

おすすめポイント

X-5CN」は機能的にバランスのとれた三脚。

各脚の先端部分の石突部分のゴムを外すことで金属製スパイクも使用できるので、足場の状況によっては使い分けできます。

脚の伸縮はロック部分を1/4回転させるだけで可能になるので、三脚のセッティングがしやすいです。

雲台にはパン回転機構、水準器付き。

また、バンガードの「VEO 3GO 265HCB」と同様に一脚としても使用することができます。

【Leofoto】LX-254CT+XB-32

  • 材質/カーボン
  • 全高/161.0cm
  • 最低高/20.0cm
  • 収納時/44.5cm
  • 本体重量/1.38kg
  • 耐荷重/8㎏
  • 脚段数/4段
  • パイプ径/25mm
  • 雲台/自由雲台
  • 脚ロック式/ナットロック式
  • 専用ケースケース/あり

おすすめポイント

「Leofoto」というブランド名に聞き馴染みはないかもしれませんが、2018年から日本でも販売が始まった中国の三脚メーカー。

中国のメーカーだが侮るなかれ、プロフェッショナル向けの高品質な三脚を作るメーカーなんです。

デジカメWachでも特集記事が組まれている程。

LX-254CT+XB-32」は付属のショートセンターポールを使用すれば最低高が11.3cmまで下げることができるようになります。

耐荷重も10㎏と十分なので、フルサイズ一眼レフカメラと望遠レンズの組み合わせでも十分に使えるスペック。

付属の雲台にはパン回転機構はもちろん、フリクションコントロールや水準器も付いています。

足のロックナットの締まりは、今回紹介しているどの三脚よりもいいです!(遊びと締まりのバランスがいい)

ジッツオ「GK1545T-82TQD」と比べると、ぐらつきのない安定感はジッツオのほうが勝りますが(とは言っても微々たる差だったりします)、正直1/2の価格でこのクオリティーだったら、Leofotoでいいじゃん!となるレベルの完成度。

いまいちポイント

バランスのとれた高品質で使いやすい三脚ですが、値段は少々お高め。

ちょっと買ってみようかな、といった気分では買えませんが、機能面と品質を考えればお買い得な三脚。

【ジッツオ】GK1545T-82TQD

  • 材質/カーボン
  • 全高/163.5cm
  • 最低高/32.4cm
  • 収納時/42.5cm
  • 本体重量/1.45kg
  • 耐荷重/10㎏
  • 脚段数/4段
  • パイプ径/25.3mm
  • 雲台/自由雲台
  • 脚ロック式/ナットロック式
  • 専用ケースケース/なし(※ショルダーストラップが付属)

おすすめポイント

「ジッツオ」はフランスの三脚メーカー。

ジッツオの三脚はプロ御用達のクオリティーです。

三脚の安定感は他のどの三脚よりも良い。

各パーツの精巧さ、脚のロックの締まりの良さ、雲台の滑らかさ、どれを取っても間違いないクオリティーの三脚。

三脚に妥協したくない方には「GK1545T-82TQD」をおすすめします。

いまいちポイント

ハイクオリティーだけあって価格が高い。

でも、三脚はカメラやレンズと違って何度も買い替える機材ではありません。

GK1545T-82TQD」は、一生物として購入してもいいレベルの三脚です。

高価だし、いきなり購入するのは勇気がいると思うので、カメラのサブスクのGOOPASS(グーパス)でレンタルできるので、実際に試してみるのもあり!

価格で選ぶ三脚

機能はもちろん大事だけで、価格からも選べたら便利だなって方はこちらをどうぞ!

【〜1.5万円】軽くてコンパクトな三脚

【SLIK】エアリーL100 WQ

【マンフロット】Elementスモール

【〜3万円】機能性とコスパで選ぶ三脚

【ベルボン】UT-43II

【マンフロット】Befreeアドバンス

【マンフロット】Elementビッグ

【バンガード】VEO 3GO 265HCB

【Fotopro】X-5CN

【〜5万円】ちょっと高いけど高品質な三脚

【Leofoto】LX-254CT+XB-32

【10万円〜】プロカメラマンも愛する最高級の三脚

【ジッツオ】GK1545T-82TQD

まとめ

  • コスパ最強、ほとんどの人はこの三脚でいいのでは?【Elementスモール
  • 機能性とコスパを総合的に見ておすすめなのはやはり【Befreeアドバンス】【Element MII】【VEO 3GO 265HCB】【X-5CN
  • フルサイズ一眼で使用するのは厳しいが、ミラーレスやAPS-Cのカメラなどの比較的軽い機材を使っていて、軽さと携帯性を重視するのであれば【エアリーL100 WQ】【UT-43 II
  • ジッツオには手が出ないけど、高品質な三脚が欲しければ【LX-254CT+XB-32
  • プロカメラマンが愛用するメーカーで、所有欲も満たす最高級の三脚が欲しければ【GK1545T-82TQD

あなたの撮影スタイルに合った三脚を見つけて、楽しい写真ライフを楽しんでくださいね!

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