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【2020年・トラベル三脚9選】機能性とコスパで徹底比較!旅行に持っていきたいコンパクトで軽いおすすめ三脚

2020 7/03
【2020年・トラベル三脚9選】機能性とコスパで徹底比較!旅行に持っていきたいコンパクトで軽いおすすめ三脚

この記事では旅行をする時や、ちょっと出掛ける時に気軽に持っていける軽量でコンパクトなトラベル三脚を紹介します!

  • 三脚は必要だけど、大きくて重い三脚は持ち歩きたくない
  • 軽くてコンパクトに収納できて、リュックやバッグに気軽に入れて持ち歩きたい
  • だからと言って三脚の機能性は妥協したくない

そこで各社の製品をチェックして、軽くてコンパクトなのに機能性十分なトラベル三脚をピックアップしました!

タップできる目次

トラベル三脚を選ぶ3つのポイント

今回トラベル三脚を選ぶのに重視したポイントは以下の3点です。

  1. 全高(エレベータの高さも含む)が150cm以上
  2. 収納時の長さの目安が40cm
  3. 本体重量が1.5kg以下

全高が150cm以上

あなたの身長にもよりますが、全高が150cmあれば自分の目線の高さにカメラをセッティングすることができます。

全高が150cmより低いと目線よりも低い位置でカメラをセッティングせざるを得なくなり、無理な姿勢になったり、自分の目線の位置で写真を撮りたいのにっ!!とストレスを感じる場面もでてきます。

低い場所でカメラをセッティングしたい場合は、三脚の高さを下げるだけで問題ありませんが、もし高さを求める場合、全高の低い三脚では対応できません。

大は小を兼ねるといった部分も三脚選びには重要な要素です。

縮長(収納した時の長さ)の目安が40cm

大きな三脚を持ち運ぶのは正直に言って面倒です。

そのため出来るだけ小さく収納できて、気軽に持ち運べるサイズは40cmが目安になります。

本体重量が1.5kg以下

収納した時の大きさと同じくらい重要なのが本体の重量です。

いくら小さく収納できても三脚が重ければ持ち歩くのが億劫になります。

収納時の大きさと重量のバランスはとても重要です。

それでは以上3点をクリアしたおすすめのトラベル三脚7モデルを紹介していきます!

おすすめ9モデルのスペック比較表

  • コスパ最強、ほとんどの人はこの三脚でいいのでは?【Elementスモール
  • 機能性とコスパを総合的に見ておすすめな三脚は【Befreeアドバンス】【Elementビッグ】【VEO 2 GO 265HAB】【X-5CN
  • APS-Cやマイクロフォーサーズなどの比較的軽いカメラを使っていて、軽さと携帯性を重視するのであれば【エアリーL100】【UT-43
  • ジッツオには手が出ないけど、高品質な三脚が欲しければ【LX-284CT+XB-38
  • プロカメラマンも使っていて、所有欲も満たす最高級の三脚が欲しければ【GK1545T-82TQD

*表は横にスライドできます。

メーカー SLIK ベルボン マンフロット マンフロット マンフロット バンガード Fotopro Leofoto ジッツオ
製品名 エアリーL100 UT-43 Befreeアドバンス Elementスモール Elementビッグ VEO 2 GO 265HAB X-5CN LX-284CT+XB-38 GK1545T-82TQD
素材 アルミ アルミ アルミ アルミ アルミ アルミ カーボン カーボン カーボン
全高 154.3cm 154cm 150cm 143cm 164cm 164cm 157.5cm 156.3cm 163.5cm
最低高 17cm 33cm 40cm 36cm 41cm 22cm 43.2cm 11.3cm 32.4cm
収納高 41.7cm 26.8cm 40cm 32cm 42cm 40.5cm 43cm 46cm 42.5cm
本体重量 980g 1.08kg 1.49kg 1.15kg 1.6kg 1.51kg 1.5kg 1.27kg 1.45kg
耐荷重 1.5kg 2kg 8kg 4kg 8kg 6kg 3.5kg 10kg 10kg
脚段数 4段 4段 4段 5段 5段 5段 4段 4段 4段
パイプ径 20mm 24mm 22.5mm 22mm 25mm 26mm 25mm 28mm 25.3mm
雲台 自由雲台 自由雲台 自由雲台 自由雲台 自由雲台 自由雲台 自由雲台 自由雲台 自由雲台
雲台取付ネジ
U1/4(細ネジ) U1/4(細ネジ) U1/4(細ネジ) U1/4(細ネジ) U1/4(細ネジ) UNC3/8(太ネジ) U1/4(細ネジ)
ロック式 レバーロック式 ウルトラロック式 ナットロック式 ツイストロック式 ツイストロック式 ナットロック式 ナットロック式 ナットロック式 ナットロック式

【SLIK】エアリーL100

  • 材質/アルミ
  • 全高/154.3cm
  • 最低高/17cm
  • 収納時/41.7cm
  • 本体重量/980g
  • 耐荷重/1.5㎏
  • 脚段数/4段
  • パイプ径/20mm
  • 雲台/自由雲台
  • 脚ロック式/レバーロック式
  • 専用ケースケース/あり
コウジのアイコン画像コウジ
軽さが決め手で僕はエアリーL100を購入しました!

エアリーL100を実際に購入して使ってみたレビュー記事はこちら

◉おすすめポイント

エアリーL100」は本体重量が1kgを切る超軽量なところがおすすめポイント。

三脚を開脚させたり、収納するのがとてもスムーズにできる「ハライチロックシステム」もSLIKならではの設計。

収納時の細さが500mlのペットボトルとほぼ同じになるためコンパクト!

また、雲台のボール部分はノブを軽くひねるだけでしっかりと固定することができます。

◉いまいちポイント

耐荷重が1.5㎏と正直物足りないスペック。

雲台はミラーレスカメラや小型のAPS-Cカメラでの使用は問題ありませんが、フルサイズの一眼レフカメラの重さには耐えられません。

雲台は交換できるので、SLIKの別売している「SBH-180 DSという雲台に変えれば耐荷重3kgまでアップします。

SBH-180 DSに交換しても本体重量は約40gほどしか重くならないので、「エアリーL100」の軽さはキープしつつ耐荷重をパワーアップさせることができるのでオススメです。

ただし、脚が細いのでがっちり固定して撮影する写真には不向き。

「エアリーL100」に自由雲台「SBH-180 DSを付けた使用レビューはこちら

【ベルボン】UT-43

  • 材質/アルミ
  • 全高/154cm
  • 最低高/33cm
  • 収納時/26.8cm
  • 本体重量/1.08kg
  • 耐荷重/2㎏
  • 脚段数/6段
  • パイプ径/24mm
  • 雲台/自由雲台
  • 脚ロック式/ウルトラロック式
  • 専用ケース/あり

◉おすすめポイント

UT-43」のおすすめポイントは何と言っても収納時のコンパクトさ!

今回紹介する三脚の中でも断トツにコンパクトでA4用紙よりも小さいサイズ、なんと驚異の26.8cm!!

しかも、高さは154cmまで上がります。

本体重量も1.08kgと軽量なので、持ち運ぶには最高の大きさと軽さです。

雲台にはパン回転機構はもちろん、トルク調整機構や水準器も付いているので使いやすいです。

◉いまいちポイント

耐荷重が2㎏までとフルサイズ一眼レフカメラで使用するには正直不向きなスペック。

ミラーレスカメラや小型のAPS-Cカメラでの使用は問題ありません。

あと、ベルボンの脚の伸縮時のウルトラロック式(脚のロックの方式)は好き嫌いが分かれるところかもしれません。

僕がトラベル三脚を選んでいる時に「UT-43」の全高、収納時の長さ、本体重量とほぼ理想的なスペックでしたが、どうしてもウルトラロック式が使いづらくて購入は断念、僕はSLIKの「エアリーL100」を購入しました。

コウジのアイコン画像コウジ
ウルトラロック式が使いやすいと思う方にはUT-43がおすすめ!ウルトラロック式じゃなかったら絶対これを買ってた!!

UT-43がリニューアルされました!

UT-43がリニューアルされて「UT-43 II」として2019年6月28日に発売された。

主な変更点は以下。

  • 全高:154cm→146cm
  • 最低高:33cm→24.7cm
  • 収納時の長さ:26.8cm→27.5cm

UT-43からのリニューアルした大きなポイントはより最低高が低くなったので、より低い位置からのローポジション撮影が可能になったこと。

ただし、SLIKの「エアリーL100」のようにセンターポールは外せないので、24.7cmより低くポジションを取ることはできません。

※変更点は赤文字で表示してあります。

*表は横へスライドできます。

  UT-43 UT-43 II
材質 アルミ アルミ
全高 154cm 146cm
最低高 33cm 24.7cm
収納高 26.8cm 27.5cm
本体重量 1.08kg 1.08kg
耐荷重 2㎏ 2㎏
脚段数 6段 6段
パイプ径 24mm 24mm
雲台 自由雲台 自由雲台
脚ロック式 ウルトラロック式 ウルトラロック式
専用ケースケース あり あり

【マンフロット】Befreeアドバンス

  • 材質/アルミ
  • 全高/150cm
  • 最低高/40cm
  • 収納時/40cm
  • 本体重量/1.49k
  • 耐荷重/8㎏
  • 脚段数/4段
  • パイプ径/22.5mm
  • 雲台/自由雲台
  • 脚ロック式/ナットロック式
  • 専用ケース/あり

◉おすすめポイント

Befreeアドバンス」は高さが150cmまで上がるのに40cmに収納できてコンパクト。

しかも耐荷重は8㎏とフルサイズ一眼レフカメラと望遠レンズの組み合わせでも十分に使えるスペック。

三脚の安定感もあるし、雲台の固定力もある、開脚時のレバーの調子も良くて、デザインもかっこいいです。

◉いまいちポイント

雲台の機能性はいいのにツマミやレバーがプラスチックで質感がチープなのが残念。

【トラベル三脚】機能性とコスパで選ぶ!旅行にも仕事にも使える、小さくて軽いおすすめ三脚6選

【マンフロット】Elementスモール

  • 材質/アルミ
  • 全高/143cm
  • 最低高/36cm
  • 収納時/32cm
  • 本体重量/1.15k
  • 耐荷重/4㎏
  • 脚段数/5段
  • パイプ径/22mm
  • 雲台/自由雲台
  • 雲台取り付けネジ/U1/4(細ネジ)
  • 脚ロック式/ツイストロック式式
  • 専用ケース/あり

◉おすすめポイント

Befreeアドバンス」とは別ラインのElementシリーズが登場。

Elementシリーズはスモールとビッグがあり、こちらは「Elementスモール」。

高さが143cmと若干低めですが、収納した高さはわずか32cm、重さは1.15kg。

かなりコンパクトで軽い三脚ですが、耐荷重は4㎏あるのでフルサイズ一眼レフカメラでも安心して使用できます。

また、価格は1万円を切るので最もコスパのいい三脚。

◉いまいちポイント

脚段数が5段という部分。

三脚をコンパクトに収納するという携帯性の面ではメリットですが、段数が多くなるほど脚がしなりやすく、安定感が落ちるのがデメリット。

また、脚のロック部分が多いので、脚の伸縮時に少々手間どる印象。

【マンフロット】Elementビッグ

  • 材質/アルミ
  • 全高/164cm
  • 最低高/41cm
  • 収納時/42cm
  • 本体重量/1.6k
  • 耐荷重/8㎏
  • 脚段数/5段
  • パイプ径/25mm
  • 雲台/自由雲台
  • 雲台取り付けネジ/U1/4(細ネジ)
  • 脚ロック式/ツイストロック式
  • 専用ケース/あり

◉おすすめポイント

Befreeアドバンス」とは別ラインのElementシリーズ。

Elementシリーズはスモールとビッグがあり、こちらは「Elementビッグ」。

高さが164cmと十分な高さがあり、身長が180cmあっても目線の位置にカメラをセッティングできます。

背の低い方はバリアングルモニターやチルト式モニターのカメラを使えば、自分より高い場所にカメラをセッティングしても撮影することができるので、とても使いやすい三脚です。

収納した高さも42cmとコンパクトなので「高さはあるのにコンパクト」な、いいとこ取りの三脚。

耐荷重は8㎏とフルサイズ一眼レフカメラと望遠レンズの組み合わせでも十分に使えるスペック

◉いまいちポイント

脚段数が5段という部分。

三脚をコンパクトに収納するという携帯性の面ではメリットですが、段数が多くなるほど脚がしなりやすく、安定感が落ちるのがデメリット。

また、脚のロック部分が多いので、脚の伸縮時に少々手間どる印象。

【バンガード】VEO 2 GO 265HAB

  • 材質/アルミ
  • 全高/164cm
  • 最低高/22cm
  • 収納時/40.5cm
  • 本体重量/1.51kg
  • 耐荷重/6㎏
  • 脚段数/5段
  • パイプ径/26mm
  • 雲台/自由雲台
  • 脚ロック式/ナットロック式
  • 専用ケースケース/あり

◉おすすめポイント

VEO 2 GO 265HAB」も「Elementビッグ」と同様に高さが164cmまで上がるので、身長が180cmあっても目線の位置にカメラをセッティングできます。

背の低い方はバリアングルモニターやチルト式モニターのカメラを使えば、自分より高い場所にカメラをセッティングして撮影することができるのでとても使いやすい三脚です。

40.5cmに収納できてコンパクト、耐荷重も6㎏と十分なのでフルサイズ一眼レフカメラと望遠レンズの組み合わせでも十分に使えるスペックです。

雲台にはパン回転機構が付いていますし、一脚としても使用できるのでお得感があります。

◉いまいちポイント

脚段数が5段という部分、三脚をコンパクトに収納するという携帯性の面ではメリットですが、段数が多くなるほどしなりやすく、安定感が落ちるのがデメリット。

また、脚のロック部分が多いので、脚の伸縮時に少々手間どる印象。

【Fotopro】X-5CN

  • 材質/カーボン
  • 全高/157.5cm
  • 最低高/11.5cm
  • 収納時/43.2cm
  • 本体重量/1.5kg
  • 耐荷重/3.5㎏
  • 脚段数/4段
  • パイプ径/25mm
  • 雲台/自由雲台
  • 脚ロック式/ナットロック式
  • 専用ケースケース/あり

◉おすすめポイント

機能的にバランスのとれた三脚。

各脚の先端部分の石突部分のゴムを外すことで金属製スパイクも使用できるので、足場の状況によっては使い分けできます。

脚の伸縮はロック部分を1/4回転させるだけで可能になるので、三脚のセッティングがしやすいです。

雲台にはパン回転機構、水準器付き。

また、バンガードの「VEO 2 GO 265HAB」と同様に一脚としても使用することができます。

【Leofoto】LX-284CT+XB-38

  • 材質/カーボン
  • 全高/156.3cm
  • 最低高/11.3cm
  • 収納時/46cm
  • 本体重量/1.27kg
  • 耐荷重/10㎏
  • 脚段数/4段
  • パイプ径/28mm
  • 雲台/自由雲台
  • 脚ロック式/ナットロック式
  • 専用ケースケース/あり

◉おすすめポイント

Leofotoというブランド名に聞き馴染みはないかもしれませんが、2018年から日本でも販売が始まった中国の三脚メーカーです。

中国のメーカーというとことで侮るなかれ、プロフェッショナル向けの高品質な三脚を作るメーカーなんです。

デジカメWachでも特集記事が組まれている程。

LX-284CT+XB-38」は付属のショートセンターポールを使用すれば最低高が11.3cmまで下げることができるようになります。

耐荷重も10㎏と十分なので、フルサイズ一眼レフカメラと望遠レンズの組み合わせでも十分に使えるスペック。

付属の雲台にはパン回転機構はもちろん、フリクションコントロールや水準器も付いています。

足のロックナットの締まりはこれまでに紹介したどの三脚よりもいいです!

◉いまいちポイント

バランスのとれた高品質で使いやすい三脚ですが、値段は少々お高め。

ちょっと買ってみようかな、といった気分では買えませんが、機能面と品質を考えればお買い得な三脚。

【ジッツオ】GK1545T-82TQD

  • 材質/カーボン
  • 全高/163.5cm
  • 最低高/32.4cm
  • 収納時/42.5cm
  • 本体重量/1.45kg
  • 耐荷重/10㎏
  • 脚段数/4段
  • パイプ径/25.3mm
  • 雲台/自由雲台
  • 脚ロック式/ナットロック式
  • 専用ケースケース/なし(※ショルダーストラップが付属)

◉おすすめポイント

ジッツオの三脚は本当に使いやすいです。

各パーツの精巧さ、脚のロックの締まりの良さ、雲台の滑らかさ、どれを取っても所有する喜びを感じるクオリティーの高い信頼できる三脚。

◉いまいちポイント

ハイクオリティーだけあって価格が高い。

ただ、一生物として購入してもいいレベルの三脚です。

【〜1.5万円】軽くてコンパクトな三脚

【SLIK】エアリーL100

【ベルボン】UT-43

【マンフロット】Elementスモール

【〜2万円】機能性とコスパで選ぶ三脚

【マンフロット】Befreeアドバンス

【マンフロット】Elementビッグ

【バンガード】VEO 2 GO 265HAB

【Fotopro】X-5CN

【〜4.5万円】ちょっと高いけど高品質な三脚

【Leofoto】LX-254CT+XB-32

【〜11万円】プロカメラマンも愛する最高級の三脚

【ジッツオ】GK1545T-82TQD

まとめ

  • コスパ最強、ほとんどの人はこの三脚でいいのでは?【Elementスモール
  • 機能性とコスパを総合的に見ておすすめなのはやはり【Befreeアドバンス】【Elementビッグ】【VEO 2 GO 265HAB】【X-5CN
  • フルサイズ一眼で使用するのは厳しいが、ミラーレスやAPS-Cのカメラなどの比較的軽い機材を使っていて、軽さと携帯性を重視するのであれば【エアリーL100】【UT-43
  • ジッツオには手が出ないけど、高品質な三脚が欲しければ【LX-284CT+XB-38
  • プロカメラマンも使っていて、所有欲も満たす最高級の三脚が欲しければ【GK1545T-82TQD

あなたの撮影スタイルに合った三脚を見つけて、楽しい写真ライフを楽しんでくださいね!

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