自分ならこのカメラを買う!
友人にアドバイスを求められたらこのカメラを薦める!
そんな目線で選んでいるので、紹介しているカメラ一式揃えればすぐにでも写真が撮れちゃいます!
写真を始めるのに必要なカメラやレンズ、その他アクセサリー類も全部ひっくるめて紹介していきます。
結論からお話しすると、スマホ感覚で簡単に操作ができて、本格的な写真を撮りたい方には「PEN E-PL9」がおすすめです!
おすすめカメラ:ミラーレスカメラ【PEN E-PL9】
「PEN E-PL9」はスマホ感覚で初心者にも使いやすいオリンパスのミラーレスカメラです。
写真はダブルズームキット。
ボディカラーはホワイト/ブラック/ブラウンの3色から選べます。
「PEN E-PL9」の買い方は3パターン。
- ボディー単体
- レンズキット
- ダブルズームキット
ボディーだけの販売もしていますが、初めてカメラを買う場合はレンズキット、もしくはダブルズームキットがおすすめ!
それでは、「PEN E-PL9」のおすすめポイントについて、詳しくお伝えしていきます。
カメラの基本情報
※表は横へスライドできます
発売日 | 2018年3月9日 |
センサーサイズ | マイクロフォーサーズ(4/3型 Live MOS センサー) |
画像処理エンジン | TruePic VllI(最上位機種E-M1 Mark IIと同じ) |
有効画素数 | 1605万画素 |
記録媒体 | SDメモリーカード(SDHC、SDXC、UHS-I、Eye-Fiカード対応) |
AF測距点 | 121点(コントラストAF) |
連続撮影枚数/秒 | 8.6コマ |
動画 | 4K(3840 × 2160) |
モニター | 3.0型 可動式液晶(タッチパネル) |
内蔵フラッシュ | 有 |
WiFi | 有 |
Bluetooth | 有 |
大きさ | 117.1mm(幅) × 68.0mm(高さ) × 39.0mm(奥行) |
重量 | 約380g(バッテリー、メモリーカード含む) |
【PEN E-PL9】のおすすめポイント
まずは実際に「PEN E-PL9」を使ってみた感想を踏まえたおすすめポイントから紹介します。
操作が簡単
「PEN E-PL9」のおすすめポイントはなんといっても操作が簡単で使いやすいこと!
タッチAFシャッター機能があるので、液晶モニターを見ながらピントを合わせたい場所をタッチするだけでそのまま写真を撮ることができます。
まるでスマホを使っているような手軽さ!
広い範囲でピントが合う&オートフォーカスが速い
ピントを合わせられる範囲は最上位機種のE-M1 Mark IIと同じ121点。
黄色い枠内であればどこでもピント合わせができる。
しかもオートフォーカスのスピードが早いので快適なピント合わせが可能。
ちょこまかと動き回る子供も、タッチシャッターで簡単にピントを合わせて写真を撮ることができます。
本当に面白いくらいビシビシとピントが合うので、ぜひ試してみて欲しいです!
また液晶モニターを見ながら構図を決めて、ピントを合わせたい場所をタッチするだけで写真が撮れるので、ポートレトなどで構図にこだわった写真が簡単に撮れます。
顔・瞳AF機能も搭載されていて、カメラが人物の顔や瞳を自動感知してピントを合わせることができるため、笑顔の瞬間も逃しません!
表現豊かなアートフィルター
引用:オリンパスHPより
16種類のアートフィルター機能が付いていて、簡単におしゃれな写真が撮れるのが「PEN E-PL9」ならでは!
下開きモニターで自撮りが簡単
モニターは下方向に180度開くことができるので自分の写り方を確認できて、液晶モニターにもタッチしやすいため、自然な体勢で自撮りができます。
手ぶれ補正が強力!ぶれずに高画質な写真が撮れる
引用:オリンパスHPより
「PEN E-PL9」はボディー内に3軸の手ぶれ補正を搭載しています。
手ぶれ補正が付いていると、夜景や暗い屋内での撮影、望遠レンズを使った撮影、歩きながらの撮影などの手ぶれが発生しやすいシチュエーションでも手ぶれを抑えてくれるので、ブレのない綺麗な写真が撮れます。
また、動画を撮影する時も手ぶれ補正が効くので、動画も綺麗に撮影できます。
軽くてコンパクトなボディー
「PEN E-PL9」はボディーが手のひらに乗るくらいコンパクトなカメラ。
ボディーの軽さはバッテリー、メモリーカード含めて380g。
レンズキット、ダブルズームキットに付いている標準ズームの14-42mmを装着しても471g、500mlのペットボトルよりも軽い!
ボディーが重いと持ち歩くのが面倒になるので、ボディーの軽さは重要!
大きさもバックに入れて気軽に持ち歩ける軽くてコンパクトなボディーです。
スマホと常時接続で写真の保存が簡単
カメラで写真を撮ると、データをパソコンに移すのが面倒ですよね。
そもそも、パソコンを持っていない方も多いかもしれません。
「PEN E-PL9」は内蔵WiFiでスマホと接続できるので、撮った写真をスマホでへ転送して、そのまま保存することが出来てしまいます!
わざわざ写真を移し変える必要もなく、写真をシェアするのも簡単です。
【PEN E-PL9編】のいまいちポイント
ファインダーがない
「PEN E-PL9」にはファインダーが付いていません。
液晶モニターを見ながら手軽に写真を撮ることができる反面、ファインダーをのぞいて撮影に集中するといった使い方には向いていません。
また、昼間の天気が良い時などは液晶モニターが見づらくなることもあります。
これはスマホと一緒ですね。
【PEN E-PL9】のキットレンズ紹介
レンズキットやダブルズームキットに付いてくる2本のレンズの特徴を解説していきます。
標準ズームレンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ
標準ズームレンズとは、広くも撮れるし、ある程度の望遠レンズとしても使える使い勝手の良いレンズで、このレンズ1本持っておけば何でも撮れる!というお守り的なレンズです。
人物、風景、料理など幅広いシチュエーションの撮影ができます。
この標準ズームレンズはパンケーキレンズと言われるくらい、薄くてコンパクトなレンズ。
レンズの厚みは22.5mmと薄く、重さは93g(実際はさらに軽い91g!)しかないので携帯性に優れていています。
カメラと合わせても471gなので、500mlのペットボトルよりも軽いです。
「PEN E-PL9」のコンパクトボディにぴったり!
軽くてコンパクトでいいレンズですが、電動ズームのスピードがイマイチです。
例えば14mmから42mmまでズームしたい!となった場合、にゅーーん、ぴた。って感じのズームスピード。
その為、広角側から望遠側へ一気にズームして素早く撮影したいという方には不向きです。
ズームの距離の微調整もしづらいので、大まかにズームした後、自分で寄ったり引いたりする方がスムーズ。
ただ、動画を撮影する際には滑らかにズームできるという利点があるので、カメラの使い方次第では問題ありません。
ちなみにズームスピードは遅いですが、オートフォーカスのスピードはめちゃくちゃ早いのでご心配なく。
望遠ズームレンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
望遠ズームは遠くの人や物、風景を撮影するのに便利なレンズです。
例えば…
- 運動会で遠くにいる子供の写真を撮りたい
- 人物撮影の時に背景をぼかして撮りたい
- 遠くの風景を大きく撮りたい
などのシチュエーションの時に望遠レンズが必要になってきます。
このレンズ、望遠ズームなのに重さはたったの190g!(実際はさらに軽い188g!)
とりあえずカバンに入れて持ち歩いても邪魔にならない軽さです。
キットレンズでは物足りなくなったあなたには、単焦点レンズをおすすめします!
そんなあなたに初心者のみなさんが知らないことをお教えしますね。
実は写真の写りに大きく影響するのは、カメラの性能よりもレンズの性能なんです。
値段が高い高性能のカメラを使っていても、レンズが初級機用のレンズであれば、写真もそれなりの写真しか撮れません。
逆を言えば、カメラは入門機でもレンズさえ良ければめちゃくちゃ綺麗な写真が撮れます。
値段が高くていいレンズはたくさんありますが、値段がそれほど高くなくてもちゃんと個性があって、良く写るレンズもちゃんとあるんです!
そこでおすすめするのが単焦点レンズです。
単焦点レンズは撮影する範囲が固定されているので、ズームレンズのようにレンズを動かして写す範囲を変えることはできません。
自分がカメラと一体化するイメージで、広く撮りたければ自分が撮影対象から離れ、大きく撮りたければ自分が近寄る必要があるため、体全体で写真を撮る楽しみを感じられるレンズです。
またズームレンズに比べて大きくボケるので、ズームレンズでは物足りなくなったひとや、ふわっボケた写真が好きな人には単焦点レンズがオススメです。
それでは「PEN E-PL9」で使えるおすすめレンズ6本をご紹介します!
単焦点レンズを手にしたら、写真ライフがさらに楽しくなりますよ!
【M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8】人間の視野に近い画角の標準レンズ
このレンズは標準レンズといって、人間の視野に近い距離感、見え方で写真を撮ることができるレンズです。
35mm判換算で50mm。
人物撮影や風景撮影、料理など幅広いジャンルで使用できます。
実写レビューの写真を見てもらえるとわかりますが、ボケも綺麗で、オートフォーカスも早く、キットレンズに比べて光をたくさん取り込めるレンズ(開放がF1.8)なので、暗い室内や夜景夕暮れ時などに写真を撮る場合にもおすすめのレンズです!
また、最短25cmまで近づけるので、子供のかわいい笑顔や、料理やアクセサリーにぐっと寄って背景をぼかした雰囲気のある写真を撮ることができます。
草に残る雨粒を撮った写真。
100%の大きさに拡大すると…
雨粒だけではなく、雨粒から透けて見える草の葉脈までくっきりと写すことができています。
これはすごい!!
レンズはコンパクトで137gと軽く、オールジャンルに使用できるM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8は初めての単焦点レンズにおすすめの1本です。
カラーはブラックとホワイトの2カラーから選べます。
【SIGMA 30mm F1.4 DC DN】純正レンズよりもさらにボケる
このレンズはオリンパスの純正レンズではなく、SIGMAというレンズメーカーのレンズ。
オリンパスの純正レンズよりも価格は安く、なおかつ純正レンズをも凌ぐ描写力が評価されている日本のレンズメーカーです。
「SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary」のおすすめポイントは何と言ってもシャープな写りとボケの綺麗さを兼ねあわせたメリハリのある写りが特徴的なレンズ。35mm判換算で60mm。
実写レビューの写真を見てもらえるとわかりますが、「SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary」で撮影した写真はピントを合わせた被写体はキリッと、それ以外はふわっとボケて、被写体が浮かび上がります。
レンズもコンパクトで266gと軽く、オールジャンルに使用できる「SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary」は初めての単焦点レンズにおすすめの1本です。
「PEN E-PL9」と合わせると約465g、500mlのペットボトルよりも軽いです。
オートフォーカスのスピードも速く、キットレンズに比べて光をたくさん取り込めるレンズ(開放がF1.4)なので、暗い室内や夕暮れ時、夜景などを撮影する場合にもおすすめのレンズです!
また、最短30cmまで近づけるので、子供のかわいい笑顔や、料理やアクセサリーにぐっと寄って背景をぼかした雰囲気のある写真を撮ることができます。
▶︎「SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary」について詳しく知りたい方はこちらのレビュー記事をご覧ください
【M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8】引いて良し、寄って良しのオールマイティーレンズ
広角レンズのように風景写真を撮ったり、周りの風景を写し込んだ人物撮影にもオススメ。
35mm判換算で34mm。
綺麗に撮れるのはもちろん、オートフォーカスも早いのでスナップ写真に最適なレンズ。
M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8では被写体までちょっと近すぎる(大きく撮れすぎる、風景が広く撮れない)と感じる場合には「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8」の方が使いやすいです。
M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8も最短撮影距離が25cmなので、料理も座ったまま撮れてしまいます。
このレンズも25mm F1.8と同様に、コンパクトで約120gと軽いのでお散歩レンズとして最適!
僕は普段持ち歩くカメラには17mm相当のレンズを付けているくらい、使い勝手が良くて好きな画角。
初心者にも扱いやすい、常にカメラに付けておきたいオールマイティーレンズです。
カラーはブラックとホワイトの2カラーから選べます。
【SIGMA 16mm F1.4 DC DN】シャープな写りがたまらない
このレンズもオリンパスの純正レンズではなく、標準レンズで紹介した「SIGMA 30mm F1.4 DC DN」と同じラインの広角レンズ「SIGMA 16mm F1.4 DC DN | Contemporary」です。35mm判換算で32mm。
「SIGMA 16mm F1.4 DC DN | Contemporary」のおすすめポイントはやっぱりシャープな写りとボケの綺麗さ。
広角レンズは標準レンズや望遠レンズのように大きくボケないレンズですが、「SIGMA 16mm F1.4 DC DN | Contemporary」で撮影した写真はピントを合わせた被写体はキリッと、それ以外はふわっとボケて、被写体が浮かび上がります。
「PEN E-PL9」と合わせると重さは約790g。
レンズの長さは92.3mm、重さは408gとなかなか存在感のあるレンズですが、その分シャープでクリアな写りは間違いないです。
オートフォーカスのスピードも速く、キットレンズに比べて光をたくさん取り込めるレンズ(開放がF1.4)なので、暗い室内や夕暮れ時、夜景などを撮影する場合にもおすすめのレンズです!
また、最短25cmまで近づけるので、子供のかわいい笑顔や、料理にもグッと寄って背景をぼかした雰囲気のある写真を撮ることができます。
【M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8】人物撮影におすすめのレンズ
カラーはブラックとホワイトの2カラーから選べます。
被写体をくっきりと浮かび上がらせて、背景を大きくぼかすことができる、人物撮影におすすめの単焦点レンズ。
特に女性や子供、ペットをこのレンズで撮ったら、優しい雰囲気で可愛く写せること間違いなし!
レンズが明るいので薄暗い室内も夜景などの暗い場所でも綺麗に撮影することができます。
【SIGMA 56mm F1.4 DC DN】シャープで繊細な描写
カメラとレンズ以外にも必要なアクセサリーがある
SDカード
写真を撮影するには保存するためのSDカードが必須です。
▼撮影枚数の目安はこちら(カード容量ごとの静止画の撮影可能枚数を教えてください。(E-PL9))
記録画質 | 8GB | 16GB | 32GB | 64GB |
RAW | 426枚 | 867枚 | 1,748枚 | 3,510枚 |
JPEG(Lサイズ・ SF) | 663枚 | 1,326枚 | 2,652枚 | 5,304枚 |
JPEG(Mサイズ・ SF) | 1,348枚 | 2,696枚 | 5,393枚 | 10,609枚 |
JPEG(Sサイズ・ SF) | 6,777枚 | 13,559枚 | 27,119枚 | 54,223枚 |
写真はjpegのみ(Rawでは撮らない)の撮影や、動画撮影をあまりしないようであれば16GBで十分。
ただ、写真はRawで撮る場合や、特に動画も多様する場合は32GB〜64GBの方が余裕があっていいかもしれません。
自分にあった容量のカードを選ぶようにしましょう。
また、SDカードは1枚でも問題ありませんが、カードが故障して撮影できなくなった場合のことも考えて、予備にもう1枚用意しておいてもいいでしょう。
PEN E-PL9の動画の記録可能時間については公式で発表されていないようなので、参考として中級機E-M5 Mark IIの撮影可能時間のリンクを貼っておきます。→動画の記録可能時間を教えてください。(E-M5 Mark II)
●紹介したトランセンドというメーカーはSDカードが故障や不具合が生じた場合、保証期間であれば丁寧に交換対応してくれますので安心して使うことができます。ぼく自身トランセンドのメモリーカードを使っているのでオススメします。
レンズ保護用のフィルター
▼標準ズーム:M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ
▼単焦点レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8用の保護フィルターはこちら
▼単焦点レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8
▼単焦点レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8用の保護フィルターはこちら
▼望遠ズーム:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R用の保護フィルターはこちら
保護フィルターがなぜ必要かというと、レンズがそのままの状態だとぶつけたり、こすったりした場合、レンズに傷がついてしまいます。
しかし、 保護フィルターをつけておけば、傷から保護できますし、例えばレンズを落下させた場合、フィルターがレンズを守ってくれて、レンズは無傷だったことも経験としてあるので、保護フィルターは買っておくことをオススメします。
実際、私の保護フィルターは傷も多いですが、レンズそのものは綺麗に保たれています。
ちなみにレンズキャップはレンズを傷から守るためのものなので、保護フィルターを付けていれば、レンズキャップをつける必要は無くなります。
値段の高い高品質な保護フィルターもありますが、安いもので全然問題ありません.
液晶保護フィルム
カメラの液晶モニター保護用のフィルター。
カメラを使用していると、どうしても小さな傷が液晶モニターについてしまいますが、液晶保護フィルターを使用すれば、傷の心配はありません。
マニュアル本
初めてカメラを買ったけど、カメラの操作も写真のこともわからなくて不安というあなたにオススメするPEN E-PL9のマニュアル本。
取扱説明書には必要最低限のことしか書いてなくて使い方がよくわからない。。
そんな方に向けてカメラの基本機能からレンズの取り付け方、様々なシーン別の撮影テクニックまでわかりやすく解説されています。
これからPEN E-PL9を買おうとしている方はもちろん、すでにPEN E-PL9を持っている方にも再発見のある一冊です。
三脚
記念写真を撮ったり、星空や花火を綺麗に撮ったり、長時間露光で夜景を撮ったり、滝などの水の流れを糸みたいブラして撮ったり、三脚があると撮れる写真の幅が広がります!
マンフロットの「Elementスモール」は、A4用紙よりも小さいサイズ(わずか32cm!)に収納できるので、リュックなどに入れて気軽に持ち歩けるコンパクトな三脚です。
本体重量も1.15kgと軽く、4㎏の重さのカメラまで乗せることができるので、フルサイズのカメラでもOK!
機能性の高さの割に価格も安いので、おすすめの三脚です。
SLIKの「エアリーL100 WQ」は41.7cmに収納できて、重さはたったの980g!
普段使いのバッグに入れて気軽に持ち運べる便利な三脚!
軽さが決め手でエアリーL100を購入しました!
めちゃくちゃ使いやすい!
▶︎▶︎【購入レビュー】SLIKのトラベル三脚・エアリーL100。コンパクトで軽いので旅行やお出掛けにオススメ!
▶︎【トラベル三脚9選】機能性とコスパで徹底比較!旅行に持っていきたいコンパクトで軽いおすすめする三脚
まとめ:スマホ感覚で本格的な写真を撮りたい方は【PEN E-PL9】で決まり!
いかがでしたか、PEN E-PL9の良さをわかっていただけたでしょうか?
簡単な操作で本格的な写真を撮りたいあなたにはオリンパスのミラーレスカメラPEN E-PL9をオススメします!
でも、、
- いきなり購入するのは怖い!
- お出掛けや旅行に合わせて一度使ってみたい!
- 操作性を確かめてから買うかどうか決めたい!
そんなあなたにはカメラのレンタルサービスをオススメします。
調べた中では【Rentio】が最安値ででレンタルできます。
カメラは実際に使ってみてしっくりくるかどうかが大切です。
迷われている方は一度試してみるのも良いですね!
◉E-PL9と同じ扱いやすさで、より本格的な撮影をしたい方はOM-D E-M10 Mark IIIをおすすめします。
◉オリンパスのミラーレスカメラだけではなく、キヤノンやソニーのミラーレスカメラにも興味がある方は以下のページも参考にしてみてください。
◉ミラーレスカメラだけではなく、一眼レフカメラにも興味がある方は以下のページも合わせて読んでみてくださいね。