茨城・筑波山|秋葉原から電車とバスで気軽に行ける日帰り登山!筑波きっぷや筑波あるキップが便利でおすすめ!

茨城・筑波山|秋葉原から電車とバスで気軽に行ける日帰り登山!筑波きっぷや筑波あるキップが便利でおすすめ!
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こんにちは、はじめて筑波山に登って来たコージです!

あなたは筑波山(茨城県つくば市)に登ったことがありますか?

秋葉原から約1時間30分で行ける筑波山、はじめて登ってきたのですが、もう本当に気持ちが良かったです!

この記事では電車とバスでのアクセス方法を紹介します。

タップできる目次

東京から筑波山への行き方

筑波山は「茨城県つくば市」にあります。→Googleマップを見る

つくば駅・つくばセンターまで

◉つくばエクスプレス:
秋葉原駅~つくば駅(最速45分)

◉高速バス:
●東京駅~つくばセンター(約90分)
●羽田空港~つくばセンター(約110分)
●成田空港~つくばセンター(約100分)
●茨城空港~つくばセンター(約60分)

※つくばセンターとは、つくば駅の駅前広場を使用したバスターミナルです。

つくば駅・つくばセンターから筑波山まで

おすすめ!
◉直行筑波山シャトルバス:
つくば駅・つくばセンター~沼田(約30分)~筑波山神社入口(10分)~つつじヶ丘(15分)

◉つくバス北部シャトル:
つくば駅・つくばセンター~筑波山口(約35分)※シャトルバスの沼田停留所まで徒歩約3分

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筑波山を歩く

筑波山の入り口「筑波山神社入口」バス停で降りて、つくばさんぽのスタートです。

売店の前にバス停があるので、帰りのつくばセンター(TXつくば駅)行きのバスもここから乗ることになります。

バスの最終が早いので(9/1〜11/30は17:10が最終。)、必ず最終のバスの時間を確認しておくようにしましょう!

ちなみに私はバスの時間を確認していなかったので、最終に乗れませんでした…。

詳しくは後述します。

「筑波山神社入口」バス停のある駐車場から見える景色。

この時点ですでに眺めがいい場所です。

バス停前には大きな赤鳥居。

この鳥居を通って筑波山神社へ向かいます。

つくば道を歩く

それでは早速筑波山へ!

と行きたいところでしたが、パンフレットに書いてあった「つくば道」というのが気になったので、まずは「つくば道」を散策してみることにしました。

筑波山とは逆に下って行きます。

つくば道を下るとすぐ目に飛び込んできたのはレトロな木造建築の旧筑波山郵便局です。

瓦にある郵便マークがとてもかわいい。

昔のものづくりの細部までこだわる丁寧さや遊び心が感じられてすごくいい。

11月の半ばで紅葉が見たいなーっと思って筑波山へ行ったのに、葉を落とす前の紅葉とは真逆の生命力あふれる色とりどりの花や植物がいたるところにあり、ミニ植物園状態でした!

特によく目にしたのが、今まで見たことがないサイズの小さなみかん!

どうやら筑波山特産の福来みかん(ふくれみかん)というらしい。

道端で干されていた福来みかんの皮。

福来みかんの皮は七味とうがらしに入れて使うこともあるらしく、土産物屋さんには福来みかん入りの七味とうがらしがたくさん売られていました。

つくば道をゆっくり下って行くと石の鳥居にたどり着きました。

案内板には「この鳥居から上が神域とされている」と書かれています。

筑波山神社を参拝してから登山するにはちょうど良いスタート!

再び鳥居をくぐってつくば道を戻り、筑波山を目指します。

なんだかんだでつくば道だけで1時間楽しんでいました!

「つくばうどん」で腹ごしらえ

筑波山神社周辺には何件かの食堂兼土産物屋がありますが、その中から明るい雰囲気の神田屋に入ることにしました。

窓が大きく、光がたくさん入る店内は明るくて開放的な雰囲気。

窓の外には関東平野が広がり食事だけではなく景色も楽しめます。

注文したのは筑波山名物「つくばうどん」。

  • つ…筑波山麓で育ったつくば鶏
  • く…地元で採れた黒野菜
  • ば…茨城県産ローズポークのバラ肉

うどんは霞ヶ浦産レンコン粉を 練りこんだもちもちのレンコン麺ということで、まさに茨城尽くしな「つくばうどん」。

わかりやすく言うとけんちんうどんのようなもので、お袋の手料理的な優しい味がとても美味しかったです。

テーブルの上には福来みかん入りの七味とうがらしも置いてあったので、気に入ったらお土産に買って帰ってもいいですね!

筑波神社を参拝する

腹ごしらえを済ませたら神田屋から歩いてすぐの筑波神社へ。

足の悪いお年寄りの方々が杖をつきながら必死に階段を登って参拝する姿からすでにたくさんのパワーをいただきました。

白雲橋登山コースを探していたらたまたま本殿の裏で見つけた「日枝神社」。

色鮮やかで装飾がとても個性的。

猫みたいな華奢でかわいらしい姿の狛犬。

柱には象?も。

植物の彫刻がとても立体的で彩色も美しく、ずっと見ていても飽きないデザイン。

狛犬も像も植物もなんだかコミカルでかわいい。

筑波神社の本殿含めて、建物がとても素晴らしい。

もう建物だけ眺めていてもしばらく楽しめます。

白雲橋登山コースをゆく

日枝神社を後にし、登山コースへ向かいます。

筑波山あるキップのパンフレットを見て決めた白雲橋コースで筑波山・女体山頂を目指します。

白雲橋コースは山頂までおおよそ120分のコース。

看板を目印に歩いて行くと石の鳥居があるので、鳥居をくぐりしばらく歩くと「白雲橋コース」と「迎場コース」との分岐点・酒迎場分岐があるので左の白雲橋コース方面へ向かいます。

紅葉を見たかったのですが、筑波山…いや、少なくとも白雲橋コースは全然紅葉していませんでした。

というか紅葉する木がない。

むしろ緑が濃いです。

深緑。

ところどころにちゃんと立て看板が立っていて、山頂までの距離を示してくれています。

その辺に生えてる木の美しさにさえも目を奪われます。

白雲橋コースは御幸ヶ原コースに比べて傾斜が緩やかだと書いてありましたが、綺麗な登山道は少なくゴツゴツの岩場もあるので、普段着のような軽装で気軽に登ってみよ〜と思っていると危険です。

年配の登山客は皆さんトレッキング用の杖を使っていました。

結構本格的な山登りになるので、登山に適した服や靴、水分の用意はしていきましょう。

登山道にあったガマっぽい岩。

白雲橋コース途中にある休憩所から見える霞ヶ浦。

歩いているので体は熱いのですが、空気はだいぶ冷たい。

体を冷えないうちに歩き始めます。

頂上付近に近づくと傾斜がゆるやかになり、奇石怪石を見ることができます。

「弁慶の七戻り」

「出船入船」

「陰陽石」

「大仏岩」

女体山山頂へ

登り始めて約2時間、女体山山頂に到着。

関東平野を一望できる、素晴らしい眺め。

山の下の方に見えるのがロープウェイつつじヶ丘駅。

車でつつじヶ丘駅まで行って、ロープウェイに乗って山頂まで行くこともできるので、登山をしなくてもこの景色は見られる。

でも、登山をした後のこの景色はなおさら気持ちがいい。

筑波山は山頂が2つある山で、奥に見える山は男体山山頂。

パンフレットによると、女体山山頂から男体山山頂へは15分ほどの距離らしい。

ロープウェイに乗る(1度目:女体山山頂→つつじヶ丘駅)

筑波山には男体山側にケーブルカー、女体山側にはロープウェイがあります。

せっかく筑波山に行くなら登山もしたいし、ケーブルカーにもロープウェイにも乗りたい!と言うことで、、

◉女体山山頂

(ロープウェイ)

◉つつじヶ丘駅

(ロープウェイ)

◉女体山山頂

(歩く)

◉男体山山頂

(ケーブルカー)

◉宮脇駅


◉下山

というプランに。

まずは女体山山頂まで登山して、ロープウェイに2回乗って、最後にケーブルカーに乗って下山、というプランを立てたのです!

そのためにロープウェイとケーブルカーが乗り放題の【筑波山きっぷ】にしましたしね!

1回目:16:00発のロープウェイでつつじヶ丘つつじヶ丘駅へ。

夕方というのもあるんですが、ロープウェイのガラスがなぜかクリアなガラスではなく色付きのガラスでした。

それに加え、富士フイルムのカメラXT-2のフィルムシミュレーションモードを「クラッシッククローム」にしていたので余計に情緒あふれる写真になっています。

ロープウェイに乗る(2度目:つつじヶ丘駅→女体山山頂)

16:20発のロープウェイに乗って再び女体山山頂へ。

だんだん日没が迫ります。

やはり下りと上りでは見える景色も気分も違う。

ロープウェイから見ると若干紅葉しているのもわかる。

やっぱり筑波きっぷにして良かった、ロープウェイ乗り放題最高!

関東平野に沈む夕日。

ケーブルカーに乗る

再び女体山山頂に到着。

事前に調べていた時間だとケーブルカーの最終便は17:00でしたが、ロープウェイ内でのアナウンスによると16:40とのこと。

え、ケーブルカー駅に移動する時間を考えるとギリギリすぎる…。

でも、

結局、、

一か八かケーブルカー駅へダーーーーッシュ!

なんとか間に合いました。

山頂のお店で働いてる人たちも最終で下山しているので、無事間に合って良かったー!

ケーブルカーは山の斜面を走っているので、かなりの急勾配。

ロープウェイとはまた違う楽しさ。

ということでケーブルカーで無事下山。

日没後の筑波山を楽しむ

ケーブルカー宮脇駅を降りると、筑波山一番の紅葉がそこに。

マジックアワーの筑波山神社。

建物がかっこよすぎる。

しかもマジックアワーの青と灯りのオレンジがまた建物に合う。

山門から見える関東平野の夜景。

帰りのバス情報

つくばセンター行きの最終直行シャトルバスを乗り過ごす

帰りのバスは最初に降りた「筑波山神社入口」バス停から乗ってつくばセンターまで戻ります。

その辺で夜景見たり、日帰り温泉に入ろうと旅館を訪ねてみたりして(結局時間外で入れず)、のんびりバス停へ向かい到着したのが17:13。

時刻表を見て見ると…

3分前に最終バス出発してる😇😇😇

閉店準備をしている売店のおばちゃんに相談すると、タクシーで山を下って「筑波山口」というバス停まで行き、そこからつくバス(北部シャトル)という路線バスに乗り換えればつくばセンターまで戻れるとのこと。

おばちゃんにタクシーを呼んでもらって、無事に「筑波山口」バス停へ。

ちなみに料金は1200円程でした。(1800円程掛かるとタクシー乗り場には書いてあったので、どうやら安く済んだ模様。)

筑波山口はバス停というよりもバスターミナルな感じでした。

ちなみにオススメはしませんが、どうしてもタクシー代が惜しい人は「筑波山神社入口」バス停から「筑波山口」バス停まで歩いていけます。徒歩30分〜40分程😇

バス停の前にある松屋製麺所

バスが来るまで少し時間があったので、周辺をうろうろしようとすると、真っ暗なバス停の近くに雰囲気の良い建物がありました。

カフェ?雑貨屋?と思い近づいて見ると、まさかの製麺所でした。

松屋製麺所さん。

閉店間際での入店でしたが、丁寧に対応してくれました。

麺は4種類。

・松屋らーめん (中)
・太ちぢれ麺(太)
・全粒粉麺(中)
・細麺(細)

「初めてであれば王道の松屋らーめん (中)をお勧めしています」ということだったのでアドバイス通りに松屋らーめん (中)を購入。

5食入りで750円、スープは醤油・塩・味噌の中から自由に選べました。

写真はありませんが、後日食べた感想。

麺はもっちりとコシがあって、表面はツルツル。

醤油スープは魚介ベースの醤油味。

味噌スープはあっさりとした味噌味でした。

スープに化学調味料を使っていないとのことですが、しっかりとしたうま味のあるスープに自家製麺がからんでとても美味しかったです。

限定数ではあるようですが店内でもラーメンを食べることができるそうです。→食べログ

筑波山口バス停のつくばセンター行きバス情報

つくばセンター行きの乗り場は1番と2番。

21時台までバスはあるので、「筑波山口」バス停までたどり着ければ、つくばセンターまでは問題なく帰れます。

まとめ:筑波山は最高だった

都内からのアクセスも良く、近いのにどこかへ遠くへ行ったような旅行感も味わえてとても充実した時間を過ごせます。

今回が時間の関係で男体山山頂に登れませんでしたし、男体山側の御幸ヶ原コースは白雲橋コースよりも大変なようなので、また暖かくなったら行ってみたいと思います!

バスを乗り過ごすというアクシデントもありましたが、こういうアクシデントがあってこその旅。

アクシデントを楽しむ気持ちは旅行する上で大切ですよね。

そのおかげで美味しいラーメンにも出会えたので結果オーライです!

筑波山、最高でした!

筑波山周辺・つくば駅周辺の宿泊情報

筑波山への登山前、登山後に筑波山周辺やつくば駅周辺に宿泊を予定している方もいらっしゃいますよね。

◉筑波山周辺に宿泊すれば、筑波山からの夜景が楽しめたり、筑波山山頂からのご来光を拝めたりと筑波山周辺に宿泊するからこそのメリットがあります。

◉つくば駅周辺に宿泊するメリットは宿泊施設が充実しているので、宿の質や価格、食事の有無などで宿を探すことができます。

今回のカメラとレンズ

◉夏ならビアガーデンも楽しめる高尾山もおすすめです!

◉筑波山の次は富士登山なんていかがですか??

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