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【X-T100編】初心者にオススメする富士フイルムのミラーレスカメラ

2020 7/28
【X-T100編】初心者にオススメする富士フイルムのミラーレスカメラ

今回は数あるカメラメーカーの中から、初心者におすすめするFUJIFILM(富士フイルム)のカメラを紹介したいと思います!

写真を始めるために必要なカメラやレンズ、その他アクセサリー類も全部ひっくるめて紹介していきますので、一式揃えれば写真を撮る準備は万全です。

結論からお話しするとX-T100がオススメです!

X-T100はエントリーモデルで価格が安いのに、上級モデルと同じように富士フイルムだからこそできる「フィルムシュミレーション」による多彩な色再現ができるコストパフォーマンスに優れたカメラです。

タップできる目次

おすすめカメラ:ミラーレスカメラ【X-T100

X-T100は初心者が使いやすい富士フイルムのミラーレスカメラです。

富士フイルムのカメラは3グレードに分かれていて、X-T100はコストパフォーマンスに優れたエントリーモデルです。

*表は横へスライドできます。

型式 発売日
上位モデル X-T3 2018年9月20日
中位モデル X-T30 2019年3月20日
下位モデル X-T100 2018年6月21日

X-T100の基本情報

※表は横へスライドできます

発売日 2018年6月21日
センサーサイズ APS-Cサイズ(23.5 x 15.7mm)正方画素CMOSセンサー
有効画素数 2424万画素
写真の記録形式 JPEG/RAW
使用レンズ FUJIFILM Xマウント レンズ
記録媒体 SDカード(SD、SDHC、SDXC(UHS-I対応))
AF インテリジェントハイブリッドAF(TTLコントラストAF/TTL位相差AF)AF補助光付き
AF測距点 91点
連続撮影枚数/秒 約6コマ/秒
動画 4K(3840×2160)15p
動画の記録形式
MOV
モニター 3.0型 3方向チルト式(タッチパネル)
自撮り
サイレント撮影
瞳AF
ボディ内手ブレ補正
X
防塵・防滴
X
内蔵フラッシュ
WiFi
Bluetooth
大きさ 約121.0mm(幅) × 83.0mm(高さ) × 47.4mm(奥行)
重量 約448g(バッテリー、メモリーカード含む)

カメラの見た目はクラッシックなフィルムカメラのようなたたずまい。

どのカメラメーカーのカメラよりもお洒落で、所有感を満たしてくれるデザインです。

ボディカラーはブラック、シャンパンゴールド、ダークシルバーの3カラーから選べます。

初心者が一番綺麗に写真を撮れるカメラ

フィルムシュミーレーションがすごい

今までたくさんのメーカーのカメラを使ってきましたが、 富士フイルムで撮れる写真の綺麗さは別格!

もちろんPhotoshopやLightroomなどの画像処理ソフトを使えば、どのメーカーのカメラで撮った写真でも思い通りに調整できます。

ただし、それは初心者にはハードルが高いですよね?

でも!

富士フイルムのカメラにはフィルムメーカーならではのフィルム写真のような独特の雰囲気の写真が撮れる「フィルムシュミーレーション」という初心者におすすめの機能が付いています!

「フィルムシュミーレーション」は撮りたい物や人に合わせて、フィルムを交換する感覚で自由に変えることができます。

色彩鮮やかな写真にしたり、ふんわりと柔らかい写真にしたり、パキッとカッコいい写真にしたり、本格的な白黒写真が撮れたりとカメラのモニターを見ながら簡単に写真のテイストをコントロールすることができます。

それでは「フィルムシュミーレーション」により多彩な表現の違いを比較してみましょう。

PROVIA (スタンダード):標準的な発色と階調で人物・風景など幅広い被写体に適します

Velvia(ビッビド):高彩度な発色とメリハリある階調表現で風景・自然写真に最適です

ASTIA(ソフト):落ち着いた発色とソフトな階調でしっとりとした表現に適します

クラシッククローム:発色をおさえ暗部のコントラストを高めることで落ち着いた表現に適します

PRO Neg. Hi:コントラストを高めたややメリハリのあるポートレート撮影に適します

PRO Neg. Std:やわらかな階調で肌色の質感を再現したいポートレート撮影に適します

モノクロ

その他、セピアも使えます。

のアイコン画像
いろいろあって、ひとつのシュミレーションに絞れなくて迷う…
“Koji”のアイコン画像“Koji”
そんな時はブラケティング機能がおすすめ!

ブラケティング撮影とは、一度シャッターボタンを押すと、3種類のフィルムシミュレーション撮影ができる機能のこと。

わざわざ一枚ずつ設定を変えなくても、お気に入りのシュミレーションを設定しておけば簡単にテイストの違う写真を一度に撮影できてしまいます。

XーT100のおすすめポイント

  1. ピントを合わせられる範囲が広い
  2. アドバンスフィルターで簡単にアート表現ができる
  3. 初心者でも使いやすい作り
  4. 動かせる液晶モニター

ピントを合わせるポイントが91点ある

引用:富士フイルム公式

ピントを合わせるポイント(測距点)は91点あり、画面を広く使ったピント合わせが可能!

カメラが人物の顔や瞳を自動感知してくれるので、ピント合わせが簡単、いい瞬間を逃さず写真に撮ることができます。

アドバンスフィルターで簡単にアート表現ができる

引用:富士フイルム公式

全17種類のアートフィルターを使って、楽しみながら色々なテイストの写真を撮ることができます。

初心者でも操作しやすい

X-T100のダイヤル類は他のモデルのように難しそうなダイヤルはなくし、一般的な入門カメラ形式になっていrうので、初心者でも使いやすくなっています。

X-T100のダイヤルやボタンはこんな感じ。

難しい操作は不要、モードダイヤルを動かすだけで簡単に写真を撮ることができます。

中位モデルのX-T30はこんな感じ。

数字がたくさん並びX-T100と比べるとちょっと難しそうな感じがしますね。

X-T100は操作性や機能的な部分が簡略化している分、初心者にも扱いやすいカメラになっています。

撮影に便利な3方向チルト式液晶モニター

X-T100の液晶モニターは上下+水平に角度を調整することができます。

モニターが動かせるので、子供や動物の目線に合わせてカメラを低く構えたローアングル撮影や、手を伸ばして高い場所からのハイアングル撮影も簡単にできます。

また、モニターにタッチするだけでピントを合わせることができたり、モニターにタッチするだけでそのまま写真を撮れるタッチシャッター機能もあるので、スマホ感覚で簡単に写真を撮れる手軽さもあります。

X-T100の液晶モニターは上下だけではなく、水平に反転できるのでセルフィー(自撮り)も簡単です。

X-T30自分にあったレンズキットを選べる

X-T100のレンズキットは2種類あるので、自分にあった組み合わせを選ぶことができます。

【これを買えば間違いない】デジタルカメラレンズキット

こちらはボディと標準ズームレンズがセットのレンズキット。

レンズも軽くてコンパクトなので持ち運びが楽。

標準ズーム:XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ

高画質とコンパクトボディを両立した標準ズームレンズ。

開放値がF3.5-5.6と若干暗いレンズですが、フルサイズ換算で23mm~69mmをカバーしているので広い画角を活かした写真撮影に向いています。

また、広角23mm側ではレンズ先端から5cmまでの接写ができるので、料理や小物などにグッと寄った写真が撮れるのも「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」の強みの1つです。

重さはわずか131g、レンズ径62.6mm×長さ(収納時)44.2mmとコンパクトで軽いのがポイント。

カメラと合わせても579g、500mlのペットボトル程度の軽さなので、持ち運びが簡単です。

軽くてコンパクト、写りもいいレンズですが、電動ズームの使い勝手がイマイチです。

例えば15mmから45mmまでズームしたい!となった場合、にゅーーーん、ぴた。って感じのズームスピード。

その為、広角側から望遠側へ一気にズームして素早く撮影したいシチュエーションには不向き。

ズームの距離の微調整もしづらいので、大まかにズームした後、自分で寄ったり引いたりする方がスムーズ。

おすすめポイント

  1. レンズキットの価格が一番安く買いやすい
  2. レンズが軽くてコンパクト
  3. 風景、人物、料理など幅広いシチュエーションの撮影が可能。
  4. ダブルズームレンズキットもありますが、望遠ズームレンズの使い道が想像できない場合は、とりあえず標準ズームレンズだけで写真を撮り始めてみて、物足りなくなったら追加で別のレンズを購入するといいです。

【標準ズームと望遠ズームで全ての場面に対応】ダブルズームレンズキット

ダブルズームレンズキットは

  1. XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ
  2. XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II」

標準ズームレンズと望遠ズームレンズ2本をセットにしたレンズキットです。

望遠ズームレンズ:XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II

望遠ズームは遠くの人や物、風景を撮影するのに便利なレンズです。

例えば…

  • 運動会で遠くにいる子供の写真を撮りたい
  • 人物撮影の時に背景をぼかして撮りたい
  • 遠くの風景を大きく撮りたい

などに望遠レンズが必要になってきます。

人物撮影で背景をぼかしたい場合にもおすすめ。

おすすめポイント

  1. 標準ズームと50-230mmの望遠ズームの2本のレンズがあれば、ほぼすべてのシチュエーションに対応できます。
  2. 普段は標準ズームを付けて持ち歩き、望遠ズームは必要な時だけ持ち出すことで、荷物をコンパクトにすることができます。

管理人のおすすめレンズ

X-T100はデジタルカメラレンズキットを買えば間違いないです。

でも、、

のアイコン画像
一眼カメラを買ったのに言うほど綺麗な写真撮れなくない?
のアイコン画像
一眼カメラだからこそ撮れるふわっとボケた写真を撮りたい!!

キットレンズでは物足りない!というあなたには、初心者のみなさんが知らないことをお教えしますね。

写真の写りに大きく影響するのは、カメラの性能よりもレンズの性能や個性なんです!

値段が高い高性能のカメラを使っていても、レンズがそれなりであれば、写真もそれなりにしか写りません。

逆を言えば、カメラは入門機でもレンズさえ良ければ上位機種と同等の写真を撮ることができます。

値段が高くていいレンズはたくさんありますが、初心者でも買いやすくて、良く写るレンズもちゃんとあるんです!

そこでおすすめするのが単焦点レンズです。

単焦点レンズとは?

単焦点レンズは撮影する範囲が固定されているので、ズームレンズのようにレンズを動かして写す範囲を変えることはできません。

自分がカメラと一体化するイメージで、広く撮りたければ自分が撮影対象から離れ、近づいて大きく撮りたければ自分が近寄る必要があるため、体全体で写真を撮る楽しみを感じられるレンズです。

またズームレンズに比べて大きくボケるので、ふわっとした写真が好きな人には単焦点レンズがオススメです。

そこで!

フォトグラファーの管理人が、キットレンズよりワンランク上の写真を撮れるおすすめレンズを紹介していきます。

Kojiのアイコン画像Koji
単焦点レンズを手にしたら、写真ライフがさらに楽しくなりますよ!

標準レンズ:人間の視野に近い画角のレンズ

XF35mmF2 R WR

35mmは「標準レンズ」と言われる人間の視野に近い距離感、見え方で写真を撮ることができるレンズです

人物や景色、ペットや料理、なんでも撮れるオールマイティーレンズ。

ズームレンズでは表現できない世界を写真に写すことができます。

最短撮影距離が35cmなので、写したいものにグッと寄って、背景をぼかした雰囲気のある写真を撮ることができます。

レンズもコンパクトで165gと軽く、オールジャンルに使用できるXF35mmF2 R WRは初めての単焦点レンズにおすすめの1本です。

X-T100に付けるとこんな感じ。

クラッシックなボディに合うデザインです。

カラーはブラックとシルバーの2カラーから選べるのでボディーカラーに合わせてお好みで選択可能。

カメラと合わせると613g、標準ズームレンズ「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」との組み合わせ579gとほぼ同じ重さなので、違和感なく使用することができます。

広角レンズ:寄ってよし、引いてよしのスナップ写真向き万能レンズ

広角レンズは人の目で見たよりも広い範囲を撮影できるレンズです。

距離をとって撮影できない室内での撮影や、ピントの合う範囲が広いので風景写真にも便利です。

XF23mmF2 R WR

中望遠レンズ:人物撮影におすすめのレンズ

被写体をくっきりと浮かび上がらせて、背景を大きくぼかすことができる、人物撮影におすすめの中望遠レンズ。

レンズが明るいので薄暗い室内も夜景などの暗い場所でも綺麗に撮影することができます。

XF50mmF2 R WR

カメラとレンズ以外にも必要なアクセサリーがある

SDカード

撮った写真を保存するためのSDカードは必須です。

▶︎写真の撮影枚数の目安はこちら→X-T100 主な仕様

記録画質8GB16GB
JPEG:FINE660枚1330枚
JPEG:NORMAL1060枚2120枚
RAW180枚370枚

▶︎動画の記録枚数の目安はこちら→X-T100 主な仕様

*表は横へスライドできます。

画質モード 4K
(3840×2160 )
FULL HD
(1920×1080 )
HD動画
(1280×720)
SDHCメモリーカード 8GB 9分 26分 51分
16GB 20分 54分 105分

写真はjpegのみ(Rawでは撮らない)の撮影や、動画撮影をしないようであれば16GBで十分。

ただし、写真をRawで撮る場合や、動画撮影をする場合は32GB〜64GBをオススメします。

SDカードは故障して撮影できなくなってしまう場合や、撮った写真で容量がいっぱいになり撮影できなくなる場合のことも考えて、2枚持っておくと安心です。

例えば64GBのカードを1枚買うのであれば、32GBのカードを2枚買うといいです。

●紹介したトランセンドというメーカーはSDカードが故障や不具合が生じた場合、保証期間であれば丁寧に交換対応してくれますので安心して使うことができます。

コウジのアイコン画像コウジ
実際にトランセンドのメモリーカードを使っていますが、価格も安く、不具合もないので愛用しています。

レンズ保護用のフィルター

保護フィルターはレンズを傷や衝撃から守ってくれます。

保護フィルターを付けていない状態のレンズをぶつけたり、こすったりした場合、レンズに傷がついてしまいます。

しかし、 保護フィルターをつけておけば、レンズを傷から保護できますし、レンズを落としてしまった場合でも、フィルターがレンズを守ってくれて、レンズは無傷だったことも経験としてあるので、保護フィルターは絶対に購入しておくことをオススメします。

実際、僕の保護フィルターは傷も多いですが、レンズは綺麗に保たれています。

ちなみにレンズキャップはレンズを傷から守るためのものなので、保護フィルターを付けていれば、レンズキャップをつける必要は無くなります。

値段の高い高品質な保護フィルターもありますが、安いもので全然問題ありません。

▼【XC15-45mm】の保護フィルターはこちら

▼【XC50-230mm】の保護フィルターはこちら

▼【XF23mm F2】、【XF35mm F2】の保護フィルターはこちら

▼【XF50mm F2】の保護フィルターはこちら

バッテリー

意外に忘れがちなのが予備バッテリー。

ミラーレスカメラはバッテリーの消費が早いので、予備のバッテリーは必須。

せっかくカメラを持って行ったのにバッテリー切れで写真が撮れない。。なんてことにならないようにしてくださいね!(私はその経験あります。)

予備バッテリーにあんまりお金を使いたくない!という方には互換バッテリーがおすすめ!

私はX-T2用にこのバッテリーを購入しましたが、問題なく使用できています。

ただし、大切な記念日や旅行などで使用する場合は純正品が安心です。

FUJIFILM FinePix NP-W126 NP-W126S 互換 バッテリー【純正充電器対応】【日本規制検査済み】【ロワジャパンPSEマーク付】
ロワジャパン

液晶保護フィルム

カメラの液晶モニター保護用のフィルター。

カメラを使用していると、どうしても小さな傷が液晶モニターについてしまいますが、液晶保護フィルターを使用すれば、傷の心配はありません。

ハンドグリップ

X-T100はカメラがコンパクトな反面、グリップが小さく持ちづらいので外付けグリップがあると持ちやすくなります。

マニュアル本

初心者にはカメラや写真についての基礎知識が必要です。

一眼レフの挫折経験をもつ著者が、写真家の先生と出会うところから始まり、カメラ選び〜実践的な応用、「失敗あるある」までリアルな体験をマンガでわかりやすくまとめられています。

カメラや写真のことが楽しくわかりやすく描かれているので、初心者におすすめな一冊です。

三脚

星空や花火を綺麗に撮ったり、長時間露光で夜景を撮ったり、滝などの水の流れを糸みたいブラして撮ったり、三脚があると撮れる写真の幅が広がります!

マンフロットの「Elementスモール」は、A4用紙よりも小さいサイズ(わずか32cm!)に収納できるので、リュックなどに入れて気軽に持ち歩けるコンパクトな三脚です。

本体重量も1.15kgと軽く、4㎏の重さのカメラまで乗せることができるので、フルサイズのカメラでもOK!

機能性の高さの割に価格も安いので、おすすめの三脚です。

SLIKの「エアリーL100」は41.7cmに収納できて、重さはたったの980g!

普段使いのバッグに入れて気軽に持ち運べる便利な三脚!

コウジのアイコン画像コウジ
軽さが決め手でエアリーL100を購入しました!
めちゃくちゃ使いやすい!

まとめ:初心者でも簡単に綺麗な写真を撮るならX-T100で決まり!

X-T100で撮った写真を見ておもわず、綺麗っ!!って言ってしまう位、カメラまかせで綺麗な写真が撮れるので、ぜひ一度使って見てください。感動しますよ!

▶︎富士フイルムの中位モデルX-T30はさらに使いやすい!

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