この記事では数あるカメラメーカーの中から、初心者におすすめするSONY(ソニー)のミラーレスカメラを紹介します。
本記事では以前オススメしたα6400に続き、弟分の「α6100」を紹介したいと思います!
α6100のスゴさは何と言ってもオートフォーカス(AF)が優秀すぎること!!
スタンダードモデルにも関わらず、プロ向けの最上位機種「α9」譲りのめちゃくちゃ優秀なオートフォーカス(AF)機能が使えます。
AIが人間や動物の目を自動感知してピントを合わせができる瞳AFが優秀なのでピンボケの失敗写真でガッカリする事なく綺麗な写真が撮れちゃいます!
しかも、ピント合わせのスピードは世界最速0.02秒。
ポートレート撮影はもちろん、動き回る子供、ペットの写真、車や鉄道など動きの速い被写体にもばっちりとピントを合わせられるので、幅広いジャンルの写真を撮ることができるカメラです。
カメラレンタルのサブスク「GooPass(グーパス)」を利用して1ヶ月じっくり使い込んだ使用感をレビューしていきたいと思います。
▶︎パワーズームレンズキット
▶︎ダブルズームレンズキット
おすすめカメラ:ミラーレスカメラ【α6100】
「α6100」は初心者が使いやすいソニーのカメラ「α6000シリーズ」のミラーレスカメラです。
「α6000シリーズ」は3グレードに分かれていて、「α6100」は下位モデルとなりますが、中位モデルのα6400とほぼ同等の機能性のあるカメラとなっています。
*表は横へスライドできます。
【α6100】の基本情報
※表は横へスライドできます
発売日 | 2019年10月25日 |
センサーサイズ | APS-Cサイズ(23.5 x 15.6mm) |
有効画素数 | 約2420万画素 |
写真の記録形式 | JPEG/RAW |
使用レンズ | ソニーEマウントレンズ |
記録媒体 | SDカード(SD、SDHC、SDXC(UHS-I対応)) |
AF | ファストハイブリッドAF(位相差検出方式/コントラスト検出方式) |
AF測距点 | 425点 |
連続撮影枚数/秒 | 最高11コマ |
動画 | 4K(3840×2160)30p |
動画の記録形式 |
XAVC S/AVCHD |
モニター | 3.0型 可動式(タッチパネル) |
自撮り | ◯ |
サイレント撮影 | ◯ |
ボディ内手ブレ補正 |
無 |
防塵・防滴 |
無 |
内蔵フラッシュ | 有 |
WiFi | 有 |
Bluetooth | 有 |
大きさ | 約120.0mm(幅) × 66.9mm(高さ) × 59.4mm(奥行) |
重量 | 約396g(バッテリー、メモリーカード含む) |
ボディカラーはブラックとホワイトの2カラーから選べます。
ボディーだけの販売もしていますが、初めてカメラを買う人はレンズキットがオススメです。
【α6100】のおすすめポイント
瞳AFがすごい
「α6100」のスゴさは人や動物の目にピントを合わせる瞳AFの性能。
まずはこちらの映像をご覧ください。
瞳を検出してピントを合わせ続ける「リアルタイム瞳AF」がスゴい!!
ピントを合わせるポイントが425点もある
ピントを合わせられる範囲のイメージはこちら!
引用:SONY公式
ピントを合わせるポイント(測距点)は425点もあり、写真が撮れる範囲(撮像面)の約84%でピント合わせが可能!
しかも瞳AFが素晴らしいので、カメラが人物や動物の瞳を自動感知してピントを合わせることができるため、とても人物(動物)撮影がしやすいです。
また、「α6100」には最新の画像処理エンジンや、フルサイズミラーレスカメラの最先端技術を搭載しているのでピントを合わせるスピードがとにかく早いです!
道ゆく車でオートフォーカス(AF)のテスト撮影した写真です。(※カメラはα6400を使用)
そのまま通り過ぎる…かと思いきや、路肩へ停車すべくこちらへ勢い良く向かってくる車。
ゆっくりではなく、結構な勢いで向かってきたタイミングです。
連写で18枚撮影しましたが、すべての写真で車にばっちりピントが合っていました!!
赤丸を付けた写真をこんな感じ。
カメラのオートフォーカス性能が高くなければ絶対にピントが合わせられないシチュエーションです。
「α6100」のAFはピントを合わせるスピードが早いだけではなくて、追従性能が他のカメラメーカーのものよりも群を抜いて素晴らしいです!
やはりソニーを選ぶ最大のポイントは優秀すぎるオートフォーカス性能です。
自撮りも簡単にできる可動式液晶モニター
「α6100」の液晶モニターは上下に角度を調整することができます。(上方向に約90度、下方向に約74度)
モニターが動かせるので、子供や動物の目線に合わせてカメラを低く構えたり、手を伸ばして高い場所からのハイアングルの写真も、簡単に撮影することができます。
また、モニターを180度反転させることもできるので、モニターを見ながらの自分撮りも簡単。
モニターにタッチするだけでピントを合わせることができたり、モニターに触れるだけでそのまま写真を撮れるタッチシャッター機能もあるので、スマホ感覚で簡単に綺麗な写真を撮れる手軽さもちょうどいいです。
- ピントの合うスピードの速さ
- 自動的に瞳にピントを合わせてくれる瞳AF
- ピントを合わせられる範囲が広い
- 動かせる液晶モニター
- タッチシャッター機能でスマホ感覚で写真を撮れる
カメラ任せで、いい瞬間を逃さずに写真を撮ることができます。
軽くてコンパクト、しかも持ちやすいボディ
カメラの重さはバッテリー、メモリーカード含めてたったの394g!
しかも、軽いだけではなくコンパクト!
カメラの横幅(120.0 mm)はiPhone5(SE)を横にした長さ(123.8 mm)とほぼ同じ。(むしろiPhone5より小さい。)
軽くてコンパクトなので、気軽にバックに入れて持ち運べます。
▶︎パワーズームレンズキット
▶︎ダブルズームレンズキット
α6100は自分にあったレンズキットを選べる
「α6100」は2種類のレンズキットから自分にあった組み合わせを選ぶことができます。
【これを買えば間違いない】パワーズームレンズキット
ボディと標準ズームレンズのセット。
標準ズームレンズ:E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS(SELP1650)
標準ズームレンズとは、広くも撮れるし、ちょっとした望遠レンズとしても使える使い勝手の良いレンズで、このレンズ1本持っておけば何でも撮れる!というお守り的なレンズです。
電動ズームのレンズは使いづらくてあまり好きではありませんが、このレンズはズームの反応も良く、使いやすかったです。
この標準ズームレンズはとても薄くてコンパクトなレンズ。
レンズの厚みは29.9mmと薄く、重さは117gしかないので携帯性に優れていています。
カメラと合わせても511gしかなので、500mlのペットボトル程度の重さしかありません。
- 16-50mmは広角〜中望遠域をカバーしたレンズなので、このレンズキットを買って失敗することはありません。
- 風景、人物、料理など幅広いシチュエーションの撮影ができます。
- レンズの長さは29.9mmとてもコンパクトなので、気軽にカメラを持ち歩きたい方におすすめ。
- 望遠ズームレンズの使い道が想像できない場合は、とりあえず標準ズームだけで写真を撮り始めてみて、他のレンズが欲しくなったら後から追加購入するといいです。
【標準ズームと望遠ズームで全ての場面に対応】ダブルズームレンズキット
ダブルズームキットには標準ズームと望遠ズームの2本のレンズが付いています。
望遠ズームレンズ:E 55-210mm F4.5-6.3 OSS(SEL55210)
望遠ズームは遠くの人や物、風景を撮影するのに便利なレンズです。 例えば… などに望遠レンズが必要になってきます。 人物撮影で背景をぼかしたい場合にもおすすめ。 「α6100」はパワーズームレンズキット を買えばなんでも撮れます。 でも、、 キットレンズでは物足りない!というあなたには、初心者のみなさんが知らないことをお教えしますね。 写真の写りに大きく影響するのは、カメラの性能よりもレンズの性能や個性なんです! 値段が高い高性能のカメラを使っていても、レンズがそれなりであれば、写真もそれなりにしか写りません。 逆を言えば、カメラは入門機でもレンズさえ良ければ上位機種と同等の写真を撮ることができます。 値段が高くていいレンズはたくさんありますが、初心者でも買いやすくて、良く写るレンズもちゃんとあるんです! そこでおすすめするのが単焦点レンズです。 単焦点レンズは撮影する範囲が固定されているので、ズームレンズのようにレンズを動かして写す範囲を変えることはできません。 自分がカメラと一体化するイメージで、広く撮りたければ自分が撮影対象から離れ、近づいて大きく撮りたければ自分が近寄る必要があるため、体全体で写真を撮る楽しみを感じられるレンズです。 またズームレンズに比べて大きくボケるので、ふわっとした写真が好きな人には単焦点レンズがオススメです。 そこで! フォトグラファーの管理人が、さらに綺麗な写真を撮るためのおすすめレンズを紹介していきます。 標準レンズは、人間の視野に近い距離感、見え方で写真を撮ることができるレンズです。 人物や景色、ペットや料理、なんでも撮れるオールマイティレンズ。 ズームレンズでは絶対に表現できない世界を写真に写すことができます。 2本とも最短撮影距離が30cmなので、写したいものにグッと寄って、背景をぼかした雰囲気のある写真を撮ることができます。 「E 35mm F1.8 OSS」はソニーの純正レンズです。 「E 35mm F1.8 OSS」のおすすめポイントは、とにかくピント合わせのスピードが速すぎること!(一瞬でピントが合う。) さすがメーカーの純正レンズ、カメラのオートフォーカス機能をさらに高めるレンズです。 実際に使ってみた体感ですが、α6100に装着した方が、ワンランク上の機種「α6400」に装着して使った時よりもピント合わせが若干速い気がしました。 α6400の8ヶ月後に発売されているα6100は、AF機能もブラッシュアップされているのかもしれません。 α6100と「E 35mm F1.8 OSS」を組み合わせたら、動き回る子供やペットの写真でも余裕です。 開放値はF1.8と明るく、レンズ自体も約150gと軽くコンパクトなので、α6100のボディーとも相性が良いです。 やわらかな描写が特徴的なレンズです。 最短30cmまで近づけるので、子供のかわいい笑顔や、料理やアクセサリーにぐっと寄って背景をぼかした雰囲気のある写真を撮ることができます。 パワーズームレンズキットと一緒に「E 35mm F1.8 OSS」を買ったら、もうなんでも撮れちゃいます! ▶︎「E 35mm F1.8 OSS」について詳しく知りたい方は「【実写レビュー】SONY(ソニー) E 35mm F1.8 OSS」をご覧ください。 ▶︎保護フィルターは49mm このレンズはSONYの純正レンズではなく、SIGMAというレンズメーカーのレンズ。 SONYの純正レンズよりも価格は安く、なおかつ純正レンズをも凌ぐ描写力が評価されている日本のレンズメーカーです。 「SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary」のおすすめポイントは何と言ってもシャープな写りとボケの綺麗さを兼ねあわせたメリハリのある写りが特徴的なレンズ。 実写レビューの写真を見てもらえるとわかりますが、「SIGMA 30mm F1.4 DC DN」で撮影した写真はピントを合わせた被写体はキリッと、それ以外はふわっとボケて、被写体が浮かび上がります。 レンズもコンパクトで266gと軽く、オールジャンルに使用できる「SIGMA 30mm F1.4 DC DN 」は初めての単焦点レンズにおすすめの1本です。 「α6100」と合わせると659g、レンズは若干長さはありますが「α6100」のグリップは持ちやすいので、カメラとのバランスやレンズの重さは特に気になりません。 オートフォーカスは爆速ではありませんがスピードも速く、キットレンズに比べて光をたくさん取り込めるレンズ(開放がF1.4)なので、暗い室内や夕暮れ時、夜景などを撮影する場合にもおすすめのレンズです! また、最短30cmまで近づけるので、子供のかわいい笑顔や、料理やアクセサリーにぐっと寄って背景をぼかした雰囲気のある写真を撮ることができます。 ▶︎「SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary」について詳しく知りたい方は「【実写レビュー】SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary」をご覧ください。 広角レンズは人の目で見たよりも広い範囲を撮影できるレンズです。 距離をとって撮影できない室内での撮影や、ピントの合う範囲が広いので風景写真にも便利です。 このレンズもCanonの純正レンズではなく、標準レンズで紹介した「SIGMA 30mm F1.4 DC DN」と同じラインの広角レンズ「SIGMA 16mm F1.4 DC DN | Contemporary」です。 「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」のおすすめポイントはやっぱりシャープな写りとボケの綺麗さ。 広角レンズは標準レンズや望遠レンズのように大きくボケないレンズですが、「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」で撮影した写真はピントを合わせた被写体はキリッと、それ以外はふわっとボケて、被写体が浮かび上がります。 レンズの長さは92.3mm、重さは408gとなかなか存在感のあるレンズですが、コンパクトなミラーレスカメラでも使いやすいように高画質をギュッと詰め込んだ広角レンズです。 「α6100」と合わせると重さは約800g、レンズの重さは多少ありますが「α6100」のグリップは持ちやすいので、レンズの重さは大して気になりません。 オートフォーカスのスピードも速く、キットレンズに比べて光をたくさん取り込めるレンズ(開放がF1.4)なので、暗い室内や夕暮れ時、夜景などを撮影する場合にもおすすめのレンズです! また、最短25cmまで近づけるので、子供のかわいい笑顔や、料理にもグッと寄って背景をぼかした雰囲気のある写真を撮ることができます。 SONYからはSIGMA 16mm F1.4 DC DN と同じ画角のレンズ「E16mm F2.8(SEL16F28)」もラインナップされています。 被写体をくっきりと浮かび上がらせて、背景を大きくぼかすことができる、人物撮影におすすめの中望遠レンズ。 レンズが明るいので薄暗い室内も夜景などの暗い場所でも綺麗に撮影することができます。 買う前に、使い心地を試してみたいなぁ。 そしたら、まずはレンタルしてみたらいいよ! カメラは高い買い物ですから、いきなり買うのは勇気がいりますよね。 メーカーのギャラリーやカメラ専門店、家電量販店には実機が展示されていますが、中には実機を手に取ることができない人もいると思います。 もし実機を触ることができとして、店内で触ってみるのと、自分が使いたいシチュエーションで実際に撮影してみるのでは、使ってわかることが全然違います。 そんな時に試してもらいたいのが、カメラのレンタルサービスです。 特におすすめなのは「GooPass(グーパス)」というカメラレンタルのサブスクサービス。 GooPass(グーパス)の何がいいの? GooPass(グーパス)は月額の定額制で、返却期限がないから思う存分使ってみることができるんだよ。 ほとんどのレンタルサービスでは、3泊4日などのように返却期限が決まっている日額制です。 例えばRentio(レンティオ)というレンタルサービス。 α6100のパワーズームレンズキットをレンタルすると、3泊4日で10,980円(税込)です。 対して、月額制のGooPass(グーパス)。 α6100のパワーズームレンズキットをレンタルすると、1ヶ月間使い放題で10,780円(税込)です。 1ヶ月間も使えるのに、3泊4日とほとんど値段が変わらないのがすごい! しかもGooPass(グーパス)は、機材の入れ替えが自由だから、他のカメラも使えるんだよ。 買う前にじっくりと使ってみることで、性能や使い心地を確かめたり、撮影したデータをパソコンでチェックすることもできます。 その上で納得した買い物ができるので、あとから後悔することがなくなるので安心です。 ▶︎GooPass(グーパス)がどんなサービスか詳しく知りたい方は、こちらのレビュー記事をご覧ください \ TRY NOW / ✔︎登録無料 撮った写真を保存するためのSDカードは必須です。 ▶︎「α6100」の撮影枚数の目安はこちら→静止画の記録可能枚数 ▶︎動画の記録枚数の目安はこちら→動画の記録可能枚数 写真はjpegのみ(Rawでは撮らない)の撮影や、動画撮影をしないようであれば8GBで十分。 ただ、写真をRawで撮る場合や、動画を撮る場合は32GB〜256GBをオススメします。 SDカードは故障して撮影できなくなってしまう場合や、撮った写真で容量がいっぱいになり撮影できなくなる場合のことも考えて、2枚持っておくと安心です。 例えば64GBのカードを1枚買うのであれば、32GBのカードを2枚買うといいです。 ●紹介したトランセンドというメーカーはSDカードが故障や不具合が生じた場合、保証期間であれば丁寧に交換対応してくれますので安心して使うことができます。 保護フィルターはレンズを傷や衝撃から守ってくれます。 保護フィルターを付けていない状態のレンズをぶつけたり、こすったりした場合、レンズに傷がついてしまいます。 しかし、 保護フィルターをつけておけば、レンズを傷から保護できますし、レンズを落としてしまった場合でも、フィルターがレンズを守ってくれて、レンズは無傷だったことも経験としてあるので、保護フィルターは絶対に購入しておくことをオススメします。 実際、僕の保護フィルターは傷も多いですが、レンズは綺麗に保たれています。 ちなみにレンズキャップはレンズを傷から守るためのものなので、保護フィルターを付けていれば、レンズキャップをつける必要は無くなります。 値段の高い高品質な保護フィルターもありますが、安いもので全然問題ありません。 ▼16-50mm用の保護フィルターはこちら ▼55-210mm用の保護フィルターはこちら 意外に忘れがちなのが予備バッテリー。 ミラーレスカメラはバッテリーの消費が早いので、予備のバッテリーは必須。 せっかくカメラを持って行ったのにバッテリー切れで写真が撮れない。。なんてならないようにしてくださいね。(私はその経験あります。。) カメラの液晶モニター保護用のフィルター。 カメラを使用していると、どうしても小さな傷が液晶モニターについてしまいますが、液晶保護フィルターを使用すれば、傷の心配はありません。 発行部数20万部突破の今いちばん売れてるカメラの本。 一眼レフの挫折経験をもつ著者が、写真家の先生と出会うところから始まり、カメラ選び〜実践的な応用、「失敗あるある」までリアルな体験をマンガでわかりやすくまとめられています。 カメラや写真のことが楽しくわかりやすく描かれているので、初心者におすすめな一冊です。 記念写真を撮ったり、星空や花火を綺麗に撮ったり、長時間露光で夜景を撮ったり、滝などの水の流れを糸みたいブラして撮ったり、三脚があると撮れる写真の幅が広がります! マンフロットの「Elementスモール」は、A4用紙よりも小さいサイズ(わずか32cm!)に収納できるので、リュックなどに入れて気軽に持ち歩けるコンパクトな三脚です。 本体重量も1.15kgと軽く、4㎏の重さのカメラまで乗せることができるので、フルサイズのカメラでもOK! 機能性の高さの割に価格も安いので、おすすめの三脚です。 SLIKの「エアリーL100 WQ」は41.7cmに収納できて、重さはたったの980g! 普段使いのバッグに入れて気軽に持ち運べる便利な三脚! 軽さが決め手でエアリーL100を購入しました! ▶︎▶︎【購入レビュー】SLIKのトラベル三脚・エアリーL100。コンパクトで軽いので旅行やお出掛けにオススメ! ▶︎【トラベル三脚9選】機能性とコスパで徹底比較!旅行に持っていきたいコンパクトで軽いおすすめする三脚 ▶︎【ブラック】パワーズームレンズキット ▶︎【ブラック】ダブルズームレンズキット ▶︎【ホワイト】パワーズームレンズキット ▶︎【ホワイト】ダブルズームレンズキット ▶︎α6100よりも動画機能が高性能!兄貴分のα6400のおすすめ記事はこちら ▶︎ソニーだけではなく、キヤノン、富士フイルム、オリンパスのミラーレスカメラにも興味がある方は以下のページも合わせて読んでみてください。 ▶︎一眼レフカメラにも興味がある方はこちらもどうぞ!管理人のおすすめレンズ
標準レンズ:人間の視野に近い画角のレンズ
【E 35mm F1.8 OSS】:オートフォーカスのスピードが速すぎる
【SIGMA 30mm F1.4 DC DN】:純正レンズよりもさらにボケる1/31まで
広角レンズ:人間の視野よりも広い範囲を撮影できるレンズ
【SIGMA 16mm F1.4 DC DN】:シャープな写りがたまらない
中望遠レンズ:人物撮影におすすめのレンズ
【E 50mm F1.8 OSS】:ソニー純正レンズ
【SIGMA 56mm F1.4 DC DN】:シャープで繊細な描写
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記録画質 8GB 32GB 64GB 256GB JPEG:スタンダード 1300枚 5300枚 10500枚 40000枚 JPEG:ファイン 810枚 3300枚 6600枚 26000枚 JPEG:エクストラファイン 405枚 1600枚 3250枚 13000枚 RAW 295枚 1200枚 1750枚 9600枚 レンズ保護用のフィルター
バッテリー
液晶保護フィルム
マニュアル本
三脚
めちゃくちゃ使いやすい!まとめ:SONYのミラーレスカメラはα6100で決まり!